【クラファン】奈良 やまと蜂蜜「はちみつ和紅茶 みつ逢わせ」自然な味わいを追求【CAMPFIRE】

2024-05-08 13:32

はちみつ採取・生産販売を行う食品メーカー・株式会社やまと蜂蜜(奈良県奈良市)は2024年5月3日(金)、クラウドファンディングサイトCAMPFIREで、「はちみつ和紅茶 みつ逢わせ」の先行販売を開始した。

はちみつ和紅茶・みつ逢わせ

やまと蜂蜜「はちみつ和紅茶 みつ逢わせ」CAMPFIRE クラウドファンディング内容

CAMPFIREで実施される「はちみつ和紅茶 みつ逢わせ」のクラウドファンディング締め切りは5月31日(金)。リターンの発送は6月3日(月)から順次開始。プロジェクトの目標金額は100万円。目標金額に満たない場合も、計画を実行してリターンを届けるAll-in方式。

リターン内容は「はちみつ和紅茶・みつ逢わせ」1セット(はちみつ170g、和紅茶ティーバッグ10包)2900円など。「りんご和紅茶」や「ラベンダー和紅茶」と合わせたリターンも用意している。

「はちみつ和紅茶・みつ逢わせ」の一般販売はクラウドファンディング終了後、6月下旬から実施予定。

今回のクラウドファンディングの支援金は、商品開発費用・リターン製造費用のほかに、和紅茶の開発に協力した健一自然農園が取り組む、里山・環境保全活動にも使用予定。やまと蜂蜜では「はちみつ和紅茶 みつ逢わせ」の支援を通じ、豊かな自然と調和できる奈良の景観作りに協力することも呼び掛けている。

奈良の里山
奈良の里山

なお、「はちみつ和紅茶 みつ逢わせ」は、“やまと蜂蜜 Meetsプロジェクトチーム”の企画開発による、健一自然農園とのコラボ商品。

やまと蜂蜜 Meetsプロジェクトチーム ロゴ
やまと蜂蜜 Meetsプロジェクトチーム ロゴ

“やまと蜂蜜 Meetsプロジェクトチーム”は「みつばちのように全国を飛び回り、素敵な生産者と出会い、その思いを新たな形にして届ける」ことをテーマとして2023年に発足。コラボ企画やオリジナル商品の開発に取り組んでいる。

やまと蜂蜜 Meetsプロジェクトチーム
やまと蜂蜜 Meetsプロジェクトチーム

奈良の老舗はちみつ屋と自然栽培の茶園がコラボ やまと養蜂・健一自然農園

やまと蜂蜜は1945年創業。現在に至るまで奈良市内で自社養蜂を行いながら、国内外からはちみつの仕入れ・販売を行っている。

CAMPFIREでクラウドファンディングを実施している「はちみつ和紅茶・みつ逢わせ」は、「自然な味わいのはちみつ紅茶」をテーマに、自社養蜂で採れた国産はちみつ専用ブレンドの特別な和紅茶セット。香料やはちみつ以外の甘味料などは使わず、純粋はちみつと和紅茶のみを使用することにこだわったという。

はちみつ和紅茶・みつ逢わせ
はちみつ和紅茶・みつ逢わせ

和紅茶の開発に協力した健一自然農園は、奈良の大和高原で自然栽培で茶園を営む。使用する和紅茶は国産はちみつならではの独特なフレッシュさ、強い余韻やコクと風味を生かす特別な茶葉を、30種類以上ある茶葉の中から専用にブレンドしている。

やまと蜂蜜では「純粋はちみつと和紅茶を混ぜただけとは思えない深みのある味わいは、同じ土地で採れる自然の恵みだからこそ」「はちみつ屋である私達が追い求めた、心から美味しいとオススメできるはちみつ紅茶」だと説明している。

はちみつ紅茶ブームも風味に違和感、“蜂蜜屋のはちみつ紅茶”開発に着手

はちみつ和紅茶・みつ逢わせ
はちみつ和紅茶・みつ逢わせ

やまと蜂蜜によると、はちみつ紅茶はここ数年でブーム化し、良い香りがするはちみつ紅茶がたくさんお店に並ぶようになった。

しかし、さまざまなはちみつ紅茶を試す中で、「私達の知るはちみつではない風味」が気になったという。

後味に残る強い甘さと香りを感じ、詳しく調べると、どれもはちみつ風の香料や、アスパルテームなどの甘味料が含まれていることが分かった。

それらの香料や甘味料も一般的にお菓子に使われている。美味しく、満足感の得られるものではあるが、「蜂蜜屋だからこそ作れるはちみつ紅茶があるのではないか」と自然に考えるようになり、はちみつ紅茶の開発に着手。

はちみつと相性の良い紅茶を探すため、さまざまな生産者と話し、セイロン・アッサム・ダージリンなどさまざまな紅茶と掛け合わせて検討。

しかし、国産百花はちみつの良さでもある独特な風味・香りが紅茶とぶつかり合い、どことなく違和感がでてしまうという問題があり、「はちみつ本来の風味を生かした紅茶」の開発の難しさと向き合う中で、奈良で“自然茶師”として活動する、健一自然農園の伊川健一氏に出会った。

奈良・大和高原 健一自然農園の和紅茶

健一自然農園の代表・伊川健一氏
健一自然農園の代表・伊川健一氏

健一自然農園は奈良盆地の東側にある山の上・大和高原で、農薬・肥料を一切用いず、さまざまなお茶を「自然栽培」で生産している。

「自然栽培」は自然の仕組みに沿って健やかな恵みを享受しながら、美しい土壌と環境を繋ぐ調和の栽培法。健一自然農園で作られる和紅茶には、緑茶で使用される茶葉を使用。良い意味で「紅茶っぽさ」がないことが特徴で、セイロンやダージリンのような紅茶の濃さがなく、渋みの少ないストレートな味が楽しめる。この特徴が、国産はちみつとの相性が“抜群に良い”ポイントだ。

健一自然農園の和紅茶に使われる、緑茶の茶葉
健一自然農園の和紅茶に使われる、緑茶の茶葉

国産蜂蜜には独特なフレッシュさがあり、余韻が強く、コクが強く感じられる。伊川氏はそれらの要素を踏まえ、約30種類の和紅茶を組み合わせ、5種類のブレンドを提案。甘い香りがするもの、余韻・後味が長いもの、バランスが良いもの、フルーティーな味わいのものなどさまざまな香りがあり、開発に取り組むプロジェクトチームのスタッフにとっても、蜂蜜を入れた時・入れなかった時で味の質が全く異なることは驚きだったという。

最終的なブレンドの決め手は「バランスの良さ」、蜂蜜と紅茶がしっかりと調和されており、味・風味がうまくまとまっていること。企画を立ち上げた際にイメージしていた「本当に美味しいはちみつ紅茶」がまさにその味だった。

純粋はちみつ×和紅茶「はちみつ和紅茶 みつ逢わせ」

やまと蜂蜜では健一自然農園の協力のもと開発した「はちみつ和紅茶 みつ逢わせ」について、「同じ土地・環境だからこそ生まれる決して他にはない特別な味」「純粋はちみつと和紅茶を混ぜただけとは思えない深みのある味わいは、同じ土地で採れる自然の恵みだからこそ。はちみつ屋である私達が追い求めた、心から美味しいとオススメできるはちみつ紅茶です」などとしている。

今回の「はちみつ和紅茶 みつ逢わせ」には、5月~6月に採れた初摘み和紅茶を使用する。養蜂の季節も5月~6月。ちょうど、みつばちが元気に飛び回る季節に採れた和紅茶となる。

健一自然農園にて
健一自然農園にて
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