俳優の賀来賢人さんが、症状検索アプリ「ユビー」新TVCM 発表会・事業説明会に登壇しました。
【写真を見る】【賀来賢人】 人生初の『指』役で苦労” 翌日(体が)バキバキに”
症状検索アプリ「ユビー」は医師が監修しており、気になる症状について質問に答えるだけで、関連する病気や対処法・近くの医療機関を調べることができます。
CMキャラクターに就任した賀来さんは、”素直に光栄に思った。「世界の(健康)寿命を延ばす」企業理念に感銘を受けました”と笑顔を見せました。
CMでは「指で医療にアクセスする社会へ」という想いを表現するために「指」役を演じた賀来さん。”(「指」役の経験は)ないですね。まさか役者人生の中で「指」役をやるとは…合成での撮影が多かったので、僕は想像できないまま、ひたすら「指」を演じていました」と振り返り、”指の可動域を表現しないといけないということもあって、アトラクション的な状態で撮影していたので、翌日(体が)バキバキになった。思った以上に「指」役って大変なんだなと思った”と撮影時、苦労したことを明かしました。
「ユビー」は50人をこえる現役医師が監修したことにちなみ、50人の知識を集めて新たなAIを生成するならどんなものにする?と聞かれると賀来さんは、”各言語のスペシャリスト!常にAIだからそばにいるわけですよね。どの国に行っても、すべての国に対応できる。アマゾンの奥の方でも同時翻訳してくれるみたいな。世界のどこでも安全に楽しめるのではないか”と切望しました。
【担当:芸能情報ステーション】