「プロポーズなし」婚は離婚しやすい!? プロポーズの思い出が幸せな結婚生活の支えに

2024-05-31 11:00
「プロポーズなし」婚は離婚しやすい!? プロポーズの思い出が幸せな結婚生活の支えに

6月といえば“ジューンブライド”、そして6月の第1日曜日はプロポーズの日とされている。プロポーズは、結婚への覚悟と相手への想いを示す一世一代の大勝負。そしてお互いに結婚の意思を確認し合い、結婚のスタートを踏み出すための大切なイベントとも言える。ところが、プロポーズがないままなんとなく流れで結婚したり、改まった特別なプロポーズはなかったり…そんな「プロポーズなし」婚のカップルも多くいる。プロポーズがあってもなくても、お互いの気持ちがあれば結婚生活はうまくいくかも…?もちろんうまくいっている夫婦もたくさんいるが、なんと結婚して5年以内で離婚した夫婦の約半数が「プロポーズをしていない、または受けていない」という調査データが発表された。

「プロポーズと離婚の関係性」は?

調査を行ったのは、ひと粒パールジュエリーやプロポーズリングなどをオンライン販売で展開するジュエリー土屋(https://jewelry-tsuchiya.com/)。20代~30代の結婚生活5年以上の夫婦530人と、結婚して5年以内で離婚した夫婦518人を対象にインターネット調査を実施した。これによると、「プロポーズをした(受けた)」と回答した割合は、結婚生活5年以上の夫婦で74.3%だったのに対し、結婚して5年以内で離婚した夫婦は51.9%と約半数に。長続きしている夫婦(結婚生活5年以上の夫婦)の方がしっかりとプロポーズをしていることがわかった。

【結婚生活5年以上の夫婦のプロポーズ】
・ホテルのレストランで結婚してくださいと言われた(30代/女性/茨城県)
・婚約指輪とともに受けた(30代/女性/福井県)
・軽井沢の教会で(30代/女性/埼玉県)
・初デートの思い出の場所で花束をもらって、手紙を読んでくれた(30代/女性/神奈川県)
・元々結婚することは決まっていたが、改めて京都のホテルのレストランで軽くサプライズを行いプロポーズした(30代/男性/大阪府)

【結婚して5年以内で離婚した夫婦のプロポーズ】
・誕生日のお祝いの食事中(30代/女性/神奈川県)  
・レストランにて婚姻届と一緒に受けた(30代/女性/福岡県)
・自宅で特別感はなし(30代/女性/埼玉県)
・相手が結婚して下さいと言ってくれなかったので、言ってとお願いして言ってもらった(30代/女性/奈良県)
・普通に意思を伝えただけ(30代/男性/愛知県)
結婚生活5年以上の夫婦のプロポーズは、特別なシチュエーションや婚約指輪、花束など、入念に準備されたものであるのに対し、結婚して5年以内で離婚した夫婦のプロポーズは特別感がないものが多く、中には頼んでプロポーズしてもらったという回答も。結婚生活5年以上の夫婦のプロポーズの方が二人の特別な思い出に残るようなプロポーズとも受け取れる。

結婚生活の中でプロポーズの思い出は振り返る?

「プロポーズをした(受けた)」結婚生活5年以上の夫婦と結婚して5年以内で離婚した夫婦に「結婚生活の中でプロポーズの思い出を振り返ることはありますか?(単一回答)」を質問したところ、プロポーズの思い出を全く振り返らないと回答した割合は、結婚生活5年以上の夫婦と結婚して5年以内で離婚した夫婦の間で約2.3倍もの差が出た。離婚した夫婦は、プロポーズした頃の結婚当初の気持ちを振り返るなどのそもそものコミュニケーションが不足している可能性もあるが、もしかしたらプロポーズが思い出に残るようなものではなかったのかもしれない。

結婚して5年以内で離婚した夫婦に聞いた!離婚の理由は?プロポーズは影響した?

離婚の理由1位は『性格の不一致(55.2%)』。次いで『信頼を持てなくなった(38.2%)』『コミュニケーションの問題(32.1%)』と続いた。また、結婚して5年以内で離婚した女性に「プロポーズの不満やプロポーズ自体されなかったことが、2人の関係にどのような影響を与えましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『相手に期待しなくなってしまった(36.7%)』、『相手への不信感が増して、攻撃的になってしまった(22.5%)』という回答が多かった。プロポーズがなかった、あるいは満足いくものでないと、結婚前から信頼感を失う可能性があり、プロポーズがその後の結婚生活に大きな影響を与えることが窺える。

プロポーズが夫婦関係に与える影響とは?

プロポーズが夫婦関係に与えた良い影響について、結婚生活5年以上の夫婦と結婚して5年以内で離婚した夫婦にそれぞれ聞いたところ、「2人だけの一生の思い出ができた」という点では双方同じであるものの「生涯を共にする覚悟ができた」「絆が強まった」という割合には差が見られた。離婚した夫婦のプロポーズは、覚悟や絆を強めるものではなかったのかもしれない。ではどんなプロポーズがいいのかアドバイスを見てみよう。

【結婚生活5年以上の夫婦からのアドバイス】
・しっかりプロポーズしてくれる人はしっかりコミュニケーションが取れると思う(30代/女性/愛知県)
・女性を不安にさせないように、待たせてもダメ。特別なシチュエーションは大事(30代/女性/福井県)
・プロポーズは真剣に考えてやってあげて欲しい。一生の思い出になるし子供達にも伝えてあげられるから(30代/女性/大阪府)
・できちゃった結婚でもちゃんとプロポーズはした方が良い(30代/男性/大阪府)
・プロポーズの前にプレプロポーズのようなことをして結婚の意思を確認したあとに婚約指輪は女性に選ばせるべきだと思う。男性がブランドやデザインを勝手に決めると良くない(30代/男性/千葉県)
・好きとか愛してるという気持ちを素直に伝えるのがいいと思う(30代/男性/宮城県)

【結婚して5年以内で離婚した夫婦からのアドバイス】
・十分に絆が深まった時点ですべき(30代/女性/埼玉県)
・普段から気持ちを伝えあって信頼関係を築くこと(30代/女性/宮城県)
・ロマンティックでなくてもいいから、プロポーズはするべきだと思う。覚悟が見えるから!(30代/女性/岡山県)
・相手がどのようなことをされたら嬉しいかを考えて、相手が喜ぶ方法でプロポーズをする(30代/男性/千葉県)
・先のことをしっかり考えた上でプロポーズした方がいい(30代/男性/香川県)

今回の調査データから、結婚のスタートとなるプロポーズがその後の結婚生活にも大きな影響を与えることがわかった。改まったプロポーズを行うことで、結婚への覚悟ができ、お互いの強い気持ちを確かめ合うことができるだろう。また、プロポーズの思い出を振り返ることで結婚生活を円満にし、時にはそれが支えになることもあるはずだ。これから結婚しようと考えている人や、プロポーズをどうしようか迷っている人は、ぜひこれを参考に、思い出に残る素敵なプロポーズを考えてみては?

調査概要:「プロポーズと離婚の関係」に関する調査
調査期間/2024年4月11日(木)~2024年4月17日(水)
調査方法/リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
調査人数/20代~30代の結婚生活5年以上の夫婦/530人、結婚して5年以内で離婚した夫婦/518人
調査対象/調査回答時に20代~30代の結婚生活5年以上の夫婦、結婚して5年以内で離婚した、と回答したモニター
調査元/ジュエリー土屋(https://jewelry-tsuchiya.com/)
モニター提供元/ゼネラルリサーチ


ジュエリー土屋について

ジュエリー土屋(http://jewelry-tsuchiya.com/)では、世のプロポーズ男子を応援するフラワープロポーズリング『オルコス』を販売中。

『オルコス』は、“箱パカ”“指輪パカ”プロポーズを演出するプロポーズリング。好みに合わせたフラワーヘッドリースデコレーションとリングを組み合わせることが可能。リングはレプリカリングで、プロポーズ成功後に彼女の理想的な婚約指輪を贈ることもできる。プロポーズ成功を導く「プロポーズの手引き」と彼女に想いを伝えられる「越前和紙のレターセット」も同封されている。

6月2日のプロポーズの日(6月第1日曜)に向け、5月22日(水)より新作も登場。

オルコスについて:https://ring.orkos-propose.com/
オルコスEC:https://orkos-propose.shop-pro.jp/

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