ウエンツ瑛士さんが「サンギ 歯が命アワード2024」に出席しました。
【写真を見る】【ウエンツ瑛士】歯が命 こだわりすぎて「歯に穴を開けられるんじゃないかと…」
記念すべき第10回の受賞者に選ばれたウエンツさんは ”「歯が命アワード」10回目という事でおめでとうございます。私こうしたアワードには、あまり縁がありませんが、歯にはこだわりがありまして、日に6〜7回は磨いております” と強調。
歯の磨き方を歯医者に勉強しに行ったりもしているそうで、”僕個人としては歯をしっかり見せて笑える、笑顔を見せられるような日を過ごせるように心がけ、そのように生きていけるよう両親が躾けてくれて、そういう日々がここに結びついたのかなと、とても感謝しております” と喜びを語りました。
また、以前のイギリス留学中には、紅茶を飲む文化が多くあり、ステインが付いて歯が黄ばむ事もあったそうで、”留学して3か月目ぐらいに、まだ何も言葉が喋れないまま頑張って歯医者を予約し「ステイン取ってくれ」と言ったら、ものすごい巨大なドリルみたいなのを出されまして、「歯に穴が開けられるんじゃないか」と思いながら歯を削られたのを覚えてるんですけども、たぶんイギリスにおいては それがステインを削る機械だったと、後から気付いたんですけども…” と驚きのエピソードを語りました。
【担当:芸能情報ステーション】