セントラル警備保障、ESG対応に優れた日本企業として初の評価を受ける
2024-07-29 13:00
頼れる警備保障サービス、セントラル警備保障(CSP)が、環境、社会、ガバナンス(ESG)対応企業として初めて「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されました。
FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexとは
今回の評価はFTSE Russellから提供されている世界的な指標で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が最新のESGパッシブファンドのベンチマークとして採用するなど、投資における重要な判断基準とされています。また、特に温室効果ガス排出量の多い企業では、TPI経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみを組み入れています。社会寄与と未来への投資
CSPは創業以来、「仕事を通じ社会に寄与する」「会社に関係するすべての人々の幸福を追求する」を理念に事業を展開。その一環として、「すべての人々」の中に「未来の人々」も含めたサスティナビリティ経営を推進しています。持続的な未来を目指して
今回の選定は、CSPの考え方と取り組みが認められたものであり、引き続き、現在もそして未来も人々の暮らしがともに幸福であるように、取り組みを深めて参ります。まとめ: ESG対応に優れたCSP
全ての人々の幸福に投資し社会貢献を続けてきたCSPが、ESG対応企業として初めて「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」に選定されました。今後も持続可能な経営を追求し、人々の幸福の追求を続けることでしょう。関連リンク
CSPのサスティナビリティの取り組み: https://www.we-are-csp.co.jp/sustainability/FTSE Blossom Japan インデックス・シリーズ: https://www.lseg.com/ja/ftse-russell/indices/blossom-japan
