俳優の戸田恵梨香さんが、ランコム「ジェニフィック アルティメ セラム」~美しさは“回復力”から~の発表イベントに出席。ブランドミューズに就任してからの6年を振り返りました。
【写真を見る】【戸田恵梨香】6年間を振り返り「年をとったなぁ」 レアなオールバックに照れ笑い
日本の『ランコム ミューズ』を務める戸田恵梨香さんは、黒で統一した衣装に、オールバックという「クールでカッコいい」装いでイベントに登場。“オールバックで顔を出すことがあまりないので、恥ずかしいです”と、照れ笑いを浮かべていました。
ひと足先に商品を試したという戸田さんは、新しいボトルについて、“次世代を感じさせるパッケージ、スタイリッシュでカッコいいですよね”と絶賛。肝心の中身についても、“つけた瞬間から、柔らかくふっくらしている感じ。「回復力」がテーマなんですけど、肌の土台をしっかり作ってくれているんだなと、使えば使うほど体感できています”と、実感を込めてアピールしました。
イベントでは、日本の『ランコム ミューズ』に就任した2018年から現在まで、戸田さんの写真をまとめたパネルが登場。戸田さんは、“年をとったなぁ”と、しみじみしつつ、“この時はドラマ「俺の家の話」(TBS系)の頃だから、前髪があるんですよ。その時々で、表情というか目つきが違いますね”と、エピソードを交えつつ、自身の軌跡を振り返っていました。
ミューズに就任するまでは、“肌に対して関心がなかった”という戸田さん。“ランコムのミューズをやらせてもらうようになってから、肌への向き合い方も大きく進化しました。回復力に助けてもらいながら、内面から輝けるように努力していきたい”と、あらためて意気込みを語りました。
【担当:芸能情報ステーション】