【間寛平】愛車NSXを披露　30年以上愛用 走行距離3.6万キロの極上ボディに「ウヒハ」

吉本新喜劇ゼネラルマネージャーの間寛平さん（75）が、自身のXを更新し、愛車のホンダ『NSX』をお披露目しました。

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寛平さんは、「今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデーおめでとう」と、書き出しXを投稿。

続けて、「新喜劇6５周年ツアー続きやったので、今日は久しぶりにNSXの車をきれいに洗いました」と、寛平さんは『NSX』の洗車を報告し、綺麗になった愛車の写真をアップしました。

寛平さんの愛車　ホンダの『NSX』は、１９９０年に発売されたスポーツカーで、１９９３年式の初代モデル。寛平さんは、３０年以上も愛用しています。

そして、「36000キロしか走ってないので絶好調、ウヒハ」と、喜びの言葉で綴りました。『NSX』のボディには、青い色が反射されていて、これは、寛平さんのもう１台の愛車『日産・スカイラインGT-R（R34型）』。こちらも以前、寛平さんは自身のインスタグラムで紹介しています。

今回の投稿に「大事にされているのがよくわかります」「同じスポーツカーを永く所有してる所に感動します」「このスーパーカーが30年前というのもプレミア感満載でまたかっこいい」「NSXのボディーに34GT-R映ってるなんて最高の贅沢ショットですね」「希少車種ですので、これからも大切に可愛がってください！！ア〜メェ〜マ！！」などの声が寄せられています。

【担当：芸能情報ステーション】