利益と能力の向上に焦点を当てる
PLANO, Texas, 2024年9月3日 /PRNewswire/ --リアルタイムコミュニケーション技術とIPオプティカルネットワーキングソリューションの世界的なプロバイダーとして、世界最大級のサービスプロバイダーや重要インフラ事業者など多くの企業のネットワークの維持・最適化を実現するRibbon Communications Inc.(アメリカ、テキサス、日本法人:リボン・コミュニケーションズ株式会社)は本日、次世代光ネットワークの発展に貢献するため、Innovative Optical and Wireless Network(IOWN)グローバルフォーラムに参加したことを発表しました。
「次世代ネットワークは、私たちの社会を変える力を持っています。私たちは、このような重要な技術の進歩を推進するために、他の業界リーダーと協力することを楽しみにしています」とリボン・コミュニケーションズのシニアバイスプレジデントテクノロジー&ソリューションズIP オプティカルビジネスユニットのDrazen Lukic(ドラ―ゼン・ルキック)は述べています。
今日の光ネットワークは、パブリッククラウドやプライベートクラウド、ビデオストリーミング、ホームオフィス、その他のサービスによるインフラへの絶え間ない要求に対応し、帯域幅と柔軟性の向上を実現してきています。リボンの最適化され、自動化されたオープンなソリューションは、将来の要件にシームレスに対応できるよう、スムーズに進化するように設計されています。
IOWNグローバルフォーラムはNTT、インテル、ソニーによって2020年に設立されました。新しい通信インフラの革新と適用を加速させるために協力する140以上の組織が参加しています。
Ribbon Communicationsについて
Ribbon Communications (Nasdaq: RBBN)は、通信ソフトウェア、IPおよびオプティカルネットワーキングソリューションを世界中のサービスプロバイダー、エンタープライズ企業、重要インフラ部門に提供しています。Ribbon Communicationsはお客様との密接な関係性を通じて、常時接続とデータ活用が必須とされる現在のスマートな環境において、お客様がより競争力のあるポジショニングを確保し、ビジネスの結果につなげられるよう、ネットワーク最適化を支援しています。当社の革新的なエンドツーエンドのソリューションポートフォリオは、コアからエッジに至るまでのソフトウェアによるソリューション、クラウド環境を通じたサービス提供、最先端のセキュリティおよび分析ツール、5G向けのIPおよびオプティカルネットワーキングソリューションなど、他社にはないスケール、パフォーマンス、アジリティで提供します。また当社は環境、社会、ガバナンス(ESG)への貢献を重要視し、ステークホルダーの皆様に毎年サステイナビリティレポートを提供しています。Ribbonの詳細については、rbbn.com.(英語サイト)をご覧ください。
日本語公式サイト https://learn.rbbn.com/jp
将来的な見通しに関する記述に関する重要な情報
本リリース内の情報には、リスクと不確実性を伴う未来の出来事に関する将来的な見通しについての記述が含まれています。このリリースに含まれる歴史的事実以外のすべての記述は、リボン・コミュニケーション社の製品の使用から期待される利点に関する記述を含め、将来的な見通しに関する記述です。リボン・コミュニケーションズ社の実際の結果は、将来的な見通しに関する記述で想定されているものと大きく異なる可能性があります。リボン・コミュニケーションズ社の事業に関連するリスクと不確実性に関する詳細については、SEC に提出されたリボン・コミュニケーションズの最新の年次報告書または四半期報告書内の「リスク要因」セクションを参照してください。将来的な見通しに関する記述は、当該記述が行われた日時点におけるリボン・コミュニケーションズ社の見解のみを表すものであり、それ以降の日付におけるリボン・コミュニケーションズ社の見解を表すものとして信頼されるべきではありません。リボン・コミュニケーションズ社は将来的な見通しに関する記述をある時点で更新する場合がありますが、リボン・コミュニケーションズはその義務を負わないものとします。
<本件に関するお問い合わせ先>
リボン・コミュニケーションズ広報事務局(共同ピーアール株式会社内) 担当:菅野、大塚、菊地
TEL:03-6260-4856 E-mail:ribbon-pr@kyodo-pr.co.jp
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