猫のいる部屋に飾ってOK!『安全な観葉植物』4選 設置する際の注意点も

2024-09-05 11:00

猫がいるご家庭でも観葉植物を飾りたい!と思う人は多いかもしれませんね。しかし植物の中には猫にとって危険なものもあります。そこで今回は、猫がいても安心して飾ることのできる植物を4つ紹介します。

1.パキラ

鉢植えのパキラ

猫にも安全な観葉植物として知られているのが、ブラジル原産のパキラです。日陰でもOKで、乾燥にも強く初心者でも育てやすいことから大変人気があります。

猫にとって、パキラの実と種は有毒だとされていますが、販売されているパキラは、挿し木で栽培されているため、基本的には実が生ることはありません。そのため猫がいても安心して飾れる観葉植物とされています。

また葉っぱと茎には毒性がないため、万が一猫が口にしても害はありません。

2.エバーフレッシュ

エバーフレッシュの葉っぱ

中南米、東南アジア原産の熱帯植物で「ネムノキ」や「エバーグリーン」と呼ばれることもあります。日中は葉を開いて、夜になると水分の蒸発防ぐために葉を閉じる性質があります。

猫には無害だとされており、安心して置くことができる観葉植物の一つです。

ただし飾る際は、猫のイタズラに注意が必要かもしれません。猫は小さい葉っぱを好む傾向があるため、エバーフレッシュの小さな葉っぱにちょっかいを出してしまう猫もいるようです。

猫からエバーフレッシュを守るための対策は必要かもしれませんね。

3.アジアンタム

アジアンタム

アジアンタムはシダの仲間で、熱帯アメリカ原産の観葉植物です。小さくてかわいらしい葉っぱは、涼しげな見た目で年間を通して楽しむことができます。

猫には無害な植物ですが、鉢から飛び出した小さな葉っぱがゆらゆらと揺れたときに猫の気を惹きやすいため、イタズラには注意が必要です。エバーフレッシュと同様になんらかの対策を検討したほうが良いかもしれません。

4.サンセベリア

サンセベリアと猫

アフリカ原産の多肉植物です。葉っぱの模様がトラのしっぽのように見えることから「トラノオ」とも呼ばれています。乾燥地帯が原産のため、乾燥に強く育てやすい観葉植物としても知られています。

猫に毒性はありませんが、鋭くとがった葉っぱの先端でケガをしないように注意しましょう。またサンセベリアの若い葉っぱは、噛みやすく繊維質なために好んで口にする猫もいるようですから注意が必要です。

部屋に観葉植物を置くときの注意点

倒れた鉢と猫

部屋に観葉植物を置く際には、猫にとって安全な植物であることを確認しましょう。

また観葉植物が気になってついついイタズラをしてしまう猫も少なくありません。鉢を倒すなどで猫がケガをする恐れもありますし、せっかくの植物がボロボロになってしまうことも考えられます。

猫にとって害がない植物であっても、室内に飾る際には手が届かないように対策をするのが賢明でしょう。

対策としては以下の方法があります。

  • 木酢液を吹きかける
  • プランターカバーを取り付けて倒れにくくする
  • 猫の手が届かない高い場所に飾る
  • 風の当たらない場所に飾る(葉っぱが揺れないように)

もし見た目が気にならないのなら、ワイヤーネットで柵を自作するという方法もあります。材料は100円ショップでも入手可能ですので緊急の対策としてもおすすめです。

まとめ

観葉植物に囲まれている猫

猫は真性肉食動物であることから、進化の過程で植物の毒素を排除する機能が弱くなりました。その結果、猫にとって危険な植物は現在わかっているだけでも700種以上にものぼります。

そのため猫がいるご家庭では、できるだけ植物を持ち込まないようにすることをおすすめしたいのが本音です。それでも植物を飾りたいという場合は、猫にとって安全であることを必ず確認してからにしましょう。

またどんなに安全性の高い植物でも、猫の手が届かないように対策をすることもおすすめします。

関連記事

柴犬と散歩中に『出会った子猫』保護したら…50日間の変化が感動的すぎると35万8000再生「森の神様に感謝」「愛情が激しいw」
『ガチ上司と猫』を久しぶりに会議させた結果…可愛すぎる結末が9万3000再生の反響「参加する意欲がすごい」「真剣な表情w」
『離乳食を拒否し続ける子猫』に無理やり食べさせてみたら…『まさかの展開』が可愛すぎると13万再生「お嬢様w」「嬉し泣きしちゃった」
猫が甘噛みをする6つの理由としつけ方法
猫が飼い主に感謝している時にする10の仕草

  1. 【 市川團十郎 】 「麗禾の身長を勸玄がこえました!」「子供達が好きすぎるらしい、わたし、、」 長男・新之助(勸玄)が長女・ぼたん(麗禾)の身長を追い越したことを報告
  2. 安青錦が痛恨の2敗目…綱取りに黄色信号 美ノ海に寄り倒しで敗れる【大相撲春場所】
  3. 震災翌年生まれの中2少年 父に憧れ、抱いた「漁師」の夢 福島第一原発の処理水放出続く海に…父が残す“未来”とは【東日本大震災から15年】【Nスタ】
  4. 女性の「子育て・働き盛り世代」で“運動不足”が浮き彫りに 1週間の運動時間30~40分(中央値)と際立って短く スポーツ庁調査
  5. 【 山川恵里佳 】 東日本大震災から15年の思い 「岩手出身の私にとって 3月11日は忘れられない日です」「想い続けること。語り繋ぐこと。」
  6. 植物性バター「wellbeans non butter white」が「新商品グランプリ2026春夏」洋日配部門賞を受賞!
  7. EU委員長、脱原発は「戦略的誤り」これまでの姿勢見直しへ
  8. 「ORIGAMI LAMP ReWork」美濃焼の再生磁器を用いた照明が先行予約開始
  9. 12mの津波に襲われ、体育館の屋根は流され…かつての高校に今なお残る震災の爪痕 宮城・気仙沼市から中継【東日本大震災から15年】
  10. 「ラーメン山岡家」香川県初出店!高松中央インター店オープンのお知らせ
  1. 【速報】埼玉県立小児医療センターで“抗がん剤注射”した10代男性が死亡 ほか2人が重篤な症状で意識不明の重体 患者の髄液から別の薬液が検出される
  2. 【 野々山さくら 】 医師免許を持つ俳優 芸能活動休止を発表 「みなさまのこころのすみっこで、きっとまたお会いできますように」
  3. 【速報】ガソリン平均価格4週連続で値上がり 161円80銭 160円台は3か月ぶり イラン情勢の緊迫化が背景…来週は180円台の可能性も
  4. 原油価格“乱高下”レギュラーガソリン10円↑「急激に値段が上がりすぎる」…トランプ大統領「まもなく終結」イラン反論【news23】
  5. 一週間の旅行から帰宅→『ただいま』と言うと、2匹の犬が…愛に溢れた『再会と歓迎』が22万再生「ドタドタ音が愛おしい」「耳可愛すぎる」
  6. 1億8200万バレル上回る見通し 過去最大規模の石油備蓄放出をIEAが提案 WSJ報道 加盟国が11日に決断予定
  7. 下水工事用に地下埋設の金属製パイプが地上から十数メートル突き出す 大阪・北区
  8. ANA航空機が米・ヒューストン空港に着陸時に滑走路と接触 機体後方の胴体部分に損傷 日米が航空事故と認定し事故調査
  9. 裁量労働制の見直しなどの議論開始 「裁量労働制の拡充が最重要課題」「長時間労働になりやすく適正運用の徹底図るべき」などの意見 政府の労働市場改革分科会が初開催
  10. 花粉症「朝起きた時からつらい」“モーニングアタック” 医師が勧める対策は【ひるおび】
  11. 【速報】日経平均11日終値5万5025円 一時1400円以上値上がり 節目の5万5000円台を回復 市場関係者「中東情勢の状況次第では大きく動く可能性も」
  12. そのまま残されたがれき…12mの津波に襲われた学校 「伝承館」が現在に伝える震災の教訓 宮城・気仙沼市から中継【東日本大震災から15年】