佐野慈紀さん 身体メンテナンスへ「少し矯正してもらえた」今季の野球を振り返りつつ「みんなかがや毛〜!」

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2024-10-02 12:59
佐野慈紀さん 身体メンテナンスへ「少し矯正してもらえた」今季の野球を振り返りつつ「みんなかがや毛〜!」

元近鉄・中日・オリックス投手の佐野慈紀さんが自身のブログを更新し、現在の状況について綴りました。

【写真を見る】佐野慈紀さん 身体メンテナンスへ「少し矯正してもらえた」今季の野球を振り返りつつ「みんなかがや毛〜!」

佐野さんは、5月初旬に感染症の悪化による右腕切断手術を受けたことを報告。6月26日には心臓弁膜症の治療のため転院し、7月12日には、右腕の治療を継続する為に元の病院に再転院。8月20日に、退院したことを報告していました。

佐野さんは「今日も診察 経過は良好。一先ず安心した。」と、既往症についての診察では大過なかったとしつつも、「一方で先日強打した右膝が後になって痛みだした」と本音を明かしました。

そして佐野さんは「身体もだいぶ張ってきたので午前中にメンテナンスに行きました。」「すると姿勢がかなり悪くなっていたり骨盤もかなり丸まっていたようですね。」と報告。厳しいリハビリや膝の負傷などで、負担がかかっていたことがうかがえます。

佐野さんは「いい年のハゲ親父なんでなかなかリカバリー出来ませんが引き続きじっくりやろうと思います。」と、どっしり腰を据えて取り組む思いを新たにしています。

さらに佐野さんは、大好きな野球に話題を振り替え、大谷翔平選手のみならず「今永さん、菊池雄星さん、松井裕樹さんも素晴らしい活躍でしたし、ダルビッシュさんの記録もあっぱれでした。」など、日本人選手たちにくまなく目配りしているようで、「吉田正尚さんも厳しい状況の中我慢強く戦ってましたし、山本由伸さんも故障明けも順調なようなのでPSが楽しみです。」「そして鈴木誠也さんが2年連続の20HR越え!」と、プロ野球経験者らしい、ポイントを押さえた言葉で振り返っています。

そして、日本のプロ野球についても「来たるCSもより盛り上がって欲しいですね。」「少しずつ引退選手の情報が入ってきてます。」「最後までチャレンジしてくれた選手達にありがとうと伝えたい」と、野球愛のこもった言葉を綴っています。

佐野さんは「さぁ、ワシもチャレンジは止めない!」「強がって強がって踏ん張ります。」と決意も新たに「みんなかがや毛〜!」と呼びかけています。

【担当:芸能情報ステーション】

  1. 佐々木朗希“1年目15勝”予想の五十嵐亮太氏が<期待と今後>を分析
  2. 合同捜査本部が取り調べ拒むユン大統領を連行しようとするも拒否され中止 21日の弾劾審判の弁論に尹氏本人も出席、弁護団が明らかに
  3. 「雪の中に子どもを隠した」自分が出産した生後間もない女の赤ちゃんを雪に埋めて殺害か 派遣社員の女逮捕 殺意は否認 宮城・塩釜市
  4. 【藤田ニコル】専属モデル卒業を発表 『ViVi』7年半全力「受け入れられていない声が大きかった」「沢山素敵な経験」「感謝しかありません」
  5. 「来週は寒波襲来」「今週の暖かさが大雪を招く可能性」気象予報士が警鐘 東京は14℃ なぜ大寒なのに暖かい?【Nスタ解説】
  6. フジテレビCM撤退ドミノ “見合わせ”企業は25社超 「調査委員会」に「透明性に疑問持たれた可能性」指摘も 中居正広さん“女性トラブル”対応めぐり【Nスタ解説】
  7. 【綾瀬はるか】「1番泣きました」自身の吹き替え作品を熱く語る
  8. 「毛糸」が品薄・・・なぜ?若い世代に「編み物」ブーム到来 推し活+編み物でコスパ◎のオリジナルグッズも!【Nスタ解説】
  9. トランプ大統領 誕生へ「独裁者にはならない、初日を除いては」 支持者の優遇や官僚の解雇もできる?“大統領令”に次々と署名の見込み【Nスタ解説】
  10. 生後18日の赤ちゃん猫をプロが優しく洗ったら…思わずニヤける『まさかの瞬間』が90万再生「可愛すぎて泣ける」「悶絶しちゃった」の声
  1. 「この人痴漢です」 国の航空事故調査官(56)が“痴漢”か 逮捕 女子高校生が捕まえ申告 小田急線車内
  2. フジテレビCM撤退ドミノ “見合わせ”企業は25社超 「調査委員会」に「透明性に疑問持たれた可能性」指摘も 中居正広さん“女性トラブル”対応めぐり【Nスタ解説】
  3. フジテレビでのCM放映を見合わせる企業が40社以上に
  4. フジテレビへのCM見合わせ36社に 中居正広さんの問題受け なぜ“第三者委員会”にしない? 焦点はフジ「調査委員会」のあり方へ
  5. 「雪の中に子どもを隠した」自分が出産した生後間もない女の赤ちゃんを雪に埋めて殺害か 派遣社員の女逮捕 殺意は否認 宮城・塩釜市
  6. 「毛糸」が品薄・・・なぜ?若い世代に「編み物」ブーム到来 推し活+編み物でコスパ◎のオリジナルグッズも!【Nスタ解説】
  7. 「来週は寒波襲来」「今週の暖かさが大雪を招く可能性」気象予報士が警鐘 東京は14℃ なぜ大寒なのに暖かい?【Nスタ解説】
  8. 今では見なくなった日本人男性の身だしなみ(1928年の銀座)【TBSアーカイブ秘録】
  9. 中国で相次いだ無差別殺傷事件 2事件の被告にきょう死刑執行 事件からわずか2か月の異例の早さで…
  10. 【綾瀬はるか】「1番泣きました」自身の吹き替え作品を熱く語る
  11. 犬が手術で入院→残された同居犬が…散歩も行かずに見せた『まさかの光景』と結末に涙が止まらないと33万表示「泣けた」「絆がすごい」と絶賛
  12. トランプ大統領 誕生へ「独裁者にはならない、初日を除いては」 支持者の優遇や官僚の解雇もできる?“大統領令”に次々と署名の見込み【Nスタ解説】
×