タレントの彦摩呂さんが自身のYouTubeで、粉瘤の切除手術を受けたことを明らかにしました。
【写真を見る】【彦摩呂】 「ミニ摩呂」=粉瘤を切除 大きな絆創膏で登場 "ダイエットへのプレッシャー?" に "それやと思う"
彦摩呂さんは、ディレクター氏との待ち合わせの場所に遅刻して現れた模様。心配して声をかけるディレクター氏に対して「ここにな、小っちゃいポッチができて。ミニ摩呂が」と、自身の顎の下あたりを彦摩呂さんは指しますが、そこには特大の絆創膏が貼ってあります。
彦摩呂さんは「ちょっと大きなって先生に診てもらったら『これ取らなあかん』って」と診察の結果手術を受けることになったと説明し「メス入れてピンって取って」と、ケロリとした口調で明かしました。
ディレクター氏は「午前中にそんなハードなことされてたんですか」と驚くと、彦摩呂さんは「粉瘤やて。粉瘤」と返答。ばい菌が入って膿んだのではと語りましたが、ディレクター氏が「ダイエット頑張ってくださいっていうコメントが、プレッシャーになって、そのストレスみたいなことでもなく」と念を押すと、彦摩呂さんは「それやと思う」とボケをかましました。
そんなやりとりを経て、二人は今日も変わらずグルメの収録へ。フォロワーからは「少しずつ無理せずダイエット頑張りましょう」「早くよくなりますように」など、応援のコメントが集まっています。
【担当:芸能情報ステーション】