【オールブラックス】中川家は「お笑いのポテンシャルがあるかも」イベントで笑顔見せる

お笑いコンビ・中川家の剛さん、礼二さんが「ALL BLACKS WEEK in Nihonbashi」開幕セレモニーに登壇しました。

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ラグビー・ニュージーランド代表「オールブラックス」の選手を間近で見た、礼二さんは、“スター揃いですね！ついこの間まで画面越しに見てましたから。”と、大興奮。

そんな礼二さんを横目に剛さんは、“みなさん、このあとはラーメン食べに？”と、選手たちに果敢に問いかけて笑いを誘いました。

その後も、MCが話している最中などに選手の筋肉を触るなど、ファン丸出しの礼二さん。“触りたい…ごめんね、ファンのみなさん。”と夢中な様子。

イベントで中川家の2人は、ラグビーのネタを披露したり、パス交換をしたりなどして、選手たちと交流。剛さんは、ダミアン・マッケンジー選手とスクラムを組むと“エゲツない！カタい体！”と、圧倒されていました。

囲み取材で記者から「中川家のお笑いはニュージーランドで通用しそうか」と聞かれたスコット・バレット選手は、“お笑いは、ポテンシャルがあるかもしれない。”とイタズラな笑み。続けてスコット選手が、“パスの練習相手でお越しいただけますでしょうか？”と中川家に問いかけると、礼二さんは、“ぜひぜひ、オーケー。”と恐縮。

礼二さんは、ポテンシャルを評価されたお笑いについても、“まだまだ、若手のつもりで頑張ります”と気合いを入れ直していました。

【担当：芸能情報ステーション】