『抜け毛量』がかなり多い犬種4選 被毛が大量に抜けるワンコの特徴や対処法まで

2024-10-29 20:20

犬と一緒に暮らしていると気になるのが被毛の「抜け毛」ではないでしょうか。しかし、その量は犬種によっても大きく異なります。そこで今回は、「抜け毛量」がかなり多い犬種について解説します。

️「抜け毛量」がかなり多い犬種

ブラッシングされた柴犬

完全室内飼いが一般的になってきた昨今、飼い主さんの困りごととしてあらたに発生してきているのが、犬の抜け毛。

犬種によってその量は異なりますが、「抜け毛量」がかなり多い犬種も存在し、その対処に日々追われているご家庭もあるのではないでしょうか。

そこで今回は、「抜け毛量」がかなり多い犬種について解説します。これからこれらの犬種をお迎えしたいと思っている初心者の方は、事前にぜひ確認しておきましょう。

1.柴犬などの日本犬

柴犬を代表とする日本犬は、ダブルコートの犬種です。

抜け毛量の多さは、四季のある日本の環境に適応して生きていくためと考えられます。

2.ポメラニアン

かつて「お座敷犬御三家」のひとつにも数えられたポメラニアンも、そのもふもふの見た目に反さず抜け毛の多いわんこです。

3.ゴールデンレトリバー

優雅な毛並みが美しいゴールデンレトリバーにも、抜け毛問題はつきものです。

大型犬で体が大きいため、抜け毛の量やケアの手間もさらに多く感じるでしょう。

4.コーギー

食パンのようなお尻が可愛いコーギーも、抜け毛量が多いダブルコートの犬種です。

チャームポイントでもある短足のせいでお腹を擦ってしまい、いろいろなところに抜け毛が付着してしまうのが厄介かもしれません。

️「抜け毛量」がかなり多い犬種の特徴

ブラッシング中のポメラニアン

では、上記のような「抜け毛量」がかなり多い犬種には、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。

犬は被毛の生え方は、「シングルコート」と「ダブルコート」という2つのタイプに大きく分けることができます。

シングルコートとは、単層構造の被毛で、全ての毛が同じ長さで伸びていきます。また、いわゆる「換毛期」というものは存在せず、一年を通して少しずつ毛が抜け替わります。

伸ばしっぱなしにしておくとどこまでも伸びてしまうので適切なタイミングでカットする必要があるのが特徴です。

一方、ダブルコートは、その名の通り被毛が二重構造になっています。表面に見えるしっかりした硬い被毛をオーバーコート、その下にあるフワフワで柔らかい被毛をアンダーコートと呼びます。

このアンダーコートは保温の役割を持っているため外気温に応じて生え変わるので、ダブルコートの犬種は、一般的に年に2回の換毛期があり、この時期にはごっそりと毛が抜けます。すなわち、「抜け毛量」が多い犬種はダブルコートの犬種であるといえるのです。

️被毛が大量に抜ける犬の抜け毛への対処法

赤い服を着て寝そべる盲導犬

犬の抜け毛は生理現象のため、抜け毛そのものを止めることはできません。

では、ひたすら掃除に追われるしかないのでしょうか。多忙な飼い主さんの場合はなんとか上手に対処できるといいですよね。

そこでここからは、少しでも手間を減らすための対処法をご紹介します。

こまめなブラッシング

まず基本は、愛犬の換毛期に合わせてこまめにブラッシングを行うことです。

ブラッシングを怠っていると抜けた毛がそのまま残って皮膚への風通しが悪くなり皮膚病の原因になったり、見た目もデコボコになってしまうのはもちろん、抜け毛がそこらじゅうに舞い散って掃除も大変になってしまいます。

抜け毛が自然に落ちる前にこまめなブラッシングをしておけば、掃除の手間もある程度は少なく済みます。

レーキング

トリミングの手法の1つに「レーキング」というものがあります。これはダブルコートの犬のアンダーコートを集中的に処理する方法で、レーキングナイフという専用のナイフを使って行います。

抜けきれていないアンダーコートを一気にごっそり取り除くことができるので、その後のケアがとても楽になります。

洋服の着用

犬の洋服というとオシャレ目的のイメージがあるかもしれませんが、実は抜け毛を抑えるためにも大きな役割があります。

洋服を嫌がらない子であれば、換毛期に服を着させることで、抜け毛の飛散は大きく減らせます。特に、換毛期にお出かけする際に周囲に気を遣うという場合はおすすめです。盲導犬が服を着ているのにも、抜け毛の飛散防止の意味があるのです。

️まとめ

大型犬と抜け毛

今回は、「抜け毛量」がかなり多い犬種について解説しました。

犬も生き物である以上、抜け毛問題とは上手に付き合っていかなければいけません。

上手に対策をとりながら、飼い主さんも愛犬も負担なく暮らしていけるといいですね。

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