あなたは自分が「犬バカ」だと思いますか?犬好きには、犬を飼っていない人には理解できない習慣がたくさんあります。今回は、そんな『犬好きあるある』を8つご紹介します。あなたはいくつ当てはまりますか?
1.スマホの写真フォルダが愛犬でいっぱい
愛犬のかわいい瞬間や面白い姿を見るたびに撮影してしまい、スマホのフォルダは愛犬の写真だらけというのは定番の「あるある」ですね。
時には、写真を整理するためにパソコンを使ったり、良いカメラを購入したりする人もいます。愛犬の成長記録がたくさん残せるのも嬉しいですし、見返すたびに心が温かくなります。
2.愛犬の犬種グッズを集める
愛犬と同じ犬種のグッズを見つけると、つい買ってしまうのも犬好きの特徴です。犬がプリントされた服や文房具、カレンダーなど、家のどこかにひとつは犬のグッズがあるのでは?
最近では、愛犬の写真を使ったオリジナルグッズも人気で、つい集めてしまうという人も少なくありません。
3.愛犬のための部屋づくり・リフォーム
犬と快適に暮らせるように、部屋のレイアウトを変更したり、掃除しやすいようにインテリアを工夫したりすることも。
また、愛犬が遊びやすいスペースや、足洗い場の設置など、リフォームを検討する人も増えています。
愛犬が安心して過ごせる環境を作ってあげたいという気持ちは、犬好きならではの愛情ですね。
4.飼い主の名前は知らない
散歩をしていると自然と知り合いが増え、いつの間にか「○○ちゃんのママ・パパ」と呼び合うことに。犬の名前や年齢は覚えていても、飼い主の名前は知らない…なんてことも珍しくありません。
犬同士で仲良くなることが多いので、飼い主も自然と打ち解けられるのが犬好きならではの交流の形です。
5.自分よりも犬のためにお金をかける
愛犬には健康に良いご飯やおやつを与えて健康管理にも気を遣い、素敵な洋服を選んであげるのに、自分はついつい節約生活…なんてことも。愛犬が大切だからこそ、できる限りのことをしてあげたくなりますよね。
もちろん、愛犬のために元気でいるためにも、飼い主も健康管理を忘れないようにしてくださいね。
6.用もないのにペットショップに入る
ペットショップを見かけるとつい入ってしまい、「どんな犬がいるのかな?」と見に行くのもあるあるです。愛犬と同じ犬種を見かけると、さらに親近感が湧いてしまいます。
愛犬の新しいおやつやおもちゃを見つけて、衝動買いすることもしばしば。
7.外出先でも愛犬のことを考えてしまう
仕事や外出先でふと「犬がいるから早く帰らなきゃ」と思ってしまうのも犬好きならでは。留守番をしている愛犬が寂しくないか、部屋がちゃんと快適かなど、さまざまな心配が頭をよぎります。
8.お出かけではペット可の施設を探す
休日のお出かけには、ペット可の場所を探して、愛犬と一緒に楽しむ人も多いです。最近はペット同伴可能なカフェや公園も増えてきたので、愛犬と過ごす時間の幅も広がっています。
愛犬と楽しい時間を共有したい、家族同然の愛犬と一緒に出かけたいという思いが感じられますね。
まとめ
今回ご紹介した『犬好きあるある』はいかがでしたか?いくつか当てはまるところがあったのではないでしょうか。今やペットは大切な家族の一員。犬好きはむしろ誇れる「個性」です。
犬の寿命は人間よりも短いからこそ、今の時間を大切に、たくさんかわいがってあげてくださいね。
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