畑八開発株式会社とアドバンス株式会社が運営する「道の駅八千穂高原」が、グランドオープンからわずか1ヶ月で来場者数11万人を突破しました。
畑八開発、アドバンス共同運営の注目スポット
「道の駅八千穂高原」は、2024年9月27日のグランドオープンから1ヶ月で来場者数11万人を突破しました。これは、佐久穂町の基本計画で想定されていた来場者数(1年で約33.5万人予想)の三分の一ほどがすでに来駅したこととなります。SNSの活用や地元食材を中心にした商品展開、地元事業者との連携により、観光客だけでなく地元民にも好評を博しています。より多くの人に佐久穂町の魅力を
新鮮な地元野菜・果物の販売や地元食材の料理提供、観光案内所の設置、車中泊施設、アウトドアショップなど、より多くの人に佐久穂町の魅力に気づいていただくような施設が充実しており、観光客や家族連れを中心に来場者数が増加しています。屋内交流スペース
屋内交流スペースは、キッズスペース、フリースペースとして活用しており、ジャングルジムやミニゲームコーナーが多くの訪問者から好評を博しています。車中泊施設「やちステーション」
車中泊施設「やちステーション」は、週末は満床になることが多く、特に県外からの観光客中心に利用されています。24時間営業のコンビニとコインシャワーが併設されていることから、利便性と安全性が評価されています。まとめ
「道の駅八千穂高原」は、「あふれる つながる 生きていく」をコンセプトに、地域の皆様のお力添えもいただきながら、「元気の出発点」を目指します。一人でも多くの方に佐久穂町の魅力に気づいていただけるよう、今後も季節ごとにさまざまなイベントを行っていく予定です。公式サイト:https://yachi-michi.com
Instagram:https://www.instagram.com/michinoeki_yachihokogen/