◆電動バイク・電動モビリティから、二輪(オートバイ)の楽しさを、もっと身近に手軽に体感してほしい。
◆まず二輪免許がほしいと思うきっかけを、ここでキャッチしてほしい。
◆ライダーを増やしたい。バイクが寄り添う暮らしをもっと充実させたい。
◆各メーカーの最新モデルが、ここに来ればすぐに気軽に乗れる、試乗できる。
◆バイクに試乗してみた来場者の声を、メーカーにフィードバックさせてもっといいバイクを登場させたい……。
キズキ 松崎一成代表も熱い想いを込めて
そんな熱い想いを実現させたのが、ここ「eモビリティパーク東京多摩」。
バイク乗りたちの「乗れば楽しいことがわかるはず」というアツい気持ちが集結して、16歳以上であれば誰でも最新の電動バイク・電動モビリティに乗れるという試乗空間が誕生した。
この「eモビリティパーク東京多摩」を運営するのが、キズキレンタルサービス(レンタルバイク)や MOTO TOURS JAPAN(ツーリング特化型旅行会社)などを手がける、キズキグループ。
画像↑↑↑は、やさしい笑顔とドヤ顔でこの「eモビリティパーク東京多摩」に込める想いを力説する、松崎一成代表。
国内初の常設型eモビリティ体験施設にワクワク!
イオンモールむさし村山 つむぐひろば(東京都武蔵村山市榎1丁目1-34)に11月29日からオープンする「eモビリティパーク東京多摩」は、東京都が推進する「ゼロエミッション東京」実現に向けた、二輪車非ガソリン化の先駆的取組「e-モビリティ等利活用促進事業」のひとつ。
国内初の常設型 eモビリティ体験施設ということで、運営する キズキ は、この「eモビリティパーク東京多摩」にこんな想いを込めている。
最新モデル、免許不要車など20種類以上!
「近年、さまざまな種類の eモビリティが登場し、今後も種類や販売台数が増えていくことが予想されています。
そのような eモビリティを試乗、体験することができる施設として、16歳以上の若年層から高齢者まで幅広い層が気軽に eモビリティに触れられる機会を提供したいと思っています。
さらに、最新モデル、免許不要な車両など 20種類以上の多種多様なラインナップを乗り比べできることから、eモビリティの楽しさを体感し、具体的な生活への活用イメージを膨らませる場として活用してほしいと思います」(キズキ)
安全講習 → 練習エリア走行 → 本コース走行
3ステップで学んで体感
キズキがそう力説するように、eモビリティパーク東京多摩(イオンモールむさし村山 つむぐひろば)では、20種類以上の eモビリティが気軽に試乗・体感できるのが最大のウリ。
しかも、安全講習 → 練習エリア走行 → 本コース走行と3ステップで実施するから、初めての人も、親子でも、友だち同士でも、しっかりルールを学んでみんなで楽しくその“走り”を体感できるのがうれしい。
で! 気になる料金は↓↓↓
体験料 20分 220円! 2台乗れるぞ
体験料は220円!
現金・クレジットカード・キャッシュレス決済がOK。
220円で1枠20分。そのなかで 2台まで乗車できる。2台以上に乗車したい場合は、もう1枠予約すればOK。
「利益よりもまず、みんなが手軽に二輪の楽しみを実感してほしいから」という、キズキ 松崎一成代表に、ありがとーっう!!
そして! 最後に気になるのが、どんな電動バイクや eモビリティに乗れるか? だよね↓↓↓
各車両区分に応じた交通ルールやマナーを学べる
東京都+キズキ「eモビリティパーク東京多摩」は、16歳以上かつ免許不要で乗車ができる特定小型原動機付自転車のほか、通勤通学、配送等に活用できる原動機付自転車、趣味で楽しむ普通自動二輪など様々なモデルを多数ラインナップ!
しかも、体験できるだけでなく、各車両区分に応じた交通ルールやマナーを学べる講習もあるから、頼れる。
体験走行エリアには、坂やグレーチングなど、実際の道路環境に近い障害物を設置し、街中での走行に近い体験もできる。これもうれしい。
そして公道では、自身の安全への心がけだけでなく周囲への配慮も重要。
「自己責任のもとで安全に利用する意識を育むことが求められることから、楽しさや気軽さに加え、安全と責任を両立できる環境づくりを目指し、車両選びの段階から安心してご利用いただける体制を整えています」(キズキ)
―――ワクワクしかない東京都+キズキ「eモビリティパーク東京多摩」。その詳細は、公式サイトをチェックして、行ってみて↓↓↓
https://emobilitypark.jp/
「オートバイ文化を変えていきたい」
キズキ 松崎一成代表は、オープン前日の記者発表で、「オートバイ文化を変えていきたい。もっと成熟させていきたい」と語っていた。
そんな想いが結実したアクションのひとつが、この東京都+キズキ「eモビリティパーク東京多摩」というわけ。
キズキは、こうした「eモビリティパーク」を、さらに複数展開していくプランもあるというから、今後の“オートバイ文化成熟化アクション”も、楽しみ。
「期待してますよ、キズキ! 応援してます松崎代表!」