実は愛猫を不安にさせている『飼い主さんのダメ行動』5選 ストレスをためる原因にも

2024-11-28 20:00

一緒に暮らしている飼い主の行動は、猫の精神状態に大きく影響しています。もしかしたら、何気ない行動で愛猫を不安にさせてしまっているかもしれません。そこで今回は、愛猫のストレスを避けるために気をつけたい「飼い主さんのダメ行動」を紹介します。ふだんの行動を振り返るきっかけにしてみてください。

1.急な大声や予測できない行動

テレビを見る飼い主と猫

猫は、突然の音や動きに敏感です。愛猫がリラックスしているときの、急に大声や予測できない動きは、人間が思うよりはるかに大きなストレスを与えます。

一度くらいであれば、何事もないことを確認した猫は落ち着きを取り戻すでしょう。しかし、日に何度も大声や激しい動きがあると、猫は危機感を感じてストレスをためるようになります。テレビなどを見ながら無意識に大きな声を出していませんか?

万が一、猫を驚かせるような行動をしてしまった際には、無理に触ろうとせず、猫が落ち着いて穏やかな表情になるまで優しく声掛けをするようにしましょう。

2.叱る、怒る行為

説教される猫

猫が行動したあとに、叱ったり怒ったりしても、原因を理解できないことが多くあります。

たとえば、壁での爪とぎや物を落とす行動も、猫にとっては自然な行動です。ましてや、健康問題があった上での粗相や嘔吐に怒ったところで、どうしようもありません。

人間の不都合は、必ずしも猫が悪意を持ってやることではないことを理解しましょう。「爪とぎ場所を増やす」「落とされたくない物はしまう」など、叱らなくても良い環境を整えることが最適な手段です。

粗相や嘔吐などに関しては、健康に関わることなので、自己判断せず病院を受診するようにしましょう。

3.独りにしすぎること

壁時計を見る猫

多くの猫はひとりで過ごす時間を大切にしますが、あまりにも長時間放置されすぎるときには、不安を感じることがあります。日中は愛猫にお留守番してもらう家庭が多いでしょう。しかし、問題は帰宅後の放置です。

たとえば、帰宅後は食事をして、家事を片づけ、お風呂に入るなど、人間にはやらなくてはいけないことがたくさんあります。なかには趣味や勉強の時間を持っている人もいるかもしれません。

その一方で、長時間ひとりで過ごした猫は、飼い主が見向きもしないことに不安を感じるのです。

一日10分〜15分は遊んだり撫でたりしてコミュニケーションを取る時間を設けるようにしましょう。それだけでも愛猫には、十分な安心感を与えられます。

4.他の動物や訪問者との接触

隠れる猫

猫の性格には個体差がありますが、これまでに面識のない、ほかの動物や知らない人が近づくことで、猫は強い不安感を覚えることがあります。拒否反応で威嚇する程度であれば、まだ判断できますが、問題はおとなしくしているときです。

猫は、強い不安に襲われると固まってしまう傾向があります。おとなしくしているからといって、見知らぬ人が不用意に触ったりすると、猫のストレスバロメーターがMAXを振り切ってしまうかもしれません。

このような緊張状態が繰り返されると、ストレス性の病気になる可能性もあります。猫が自由に逃げられるような場所を用意し、初めての人には無理に触らないようにお願いするのもよいでしょう。

5.頻繁に模様替えをする

ダンボール箱に囲まれて不安な猫

季節に応じてこたつを出したり、カーテンを替えたりするくらいならあまり問題ではありません。しかし、家具の配置まで変更するような大がかりな模様替えを頻繁にするのは、猫にとって引っ越しをするくらいのストレスになることがあります。

猫はなわばり意識が強いため、環境の変化には敏感です。慣れているものが変われば、新しい仕様に慣れるまでに時間を要します。

特に注意が必要なのは、人が使う家具だけでなく、猫のトイレやお気に入りのベッドの配置です。これらを頻繁に変えたり、新しいものに入れ替えたりすると、猫は「自分の場所」を失って不安を感じることがあります。

模様替えをするときには、猫のものは基本的に配置を変更せず、新しいものに入れ替えるときも、新しいものにすっかり慣れるまでは古いものも併用して置いておくことが基本です。

まとめ

ベンガル子猫

猫にとって飼い主は生活環境の一部だといわれるように、私たち飼い主の行動ひとつが、愛猫の心の健康にも直結しています。

不意に発してしまう大きな声や仕事などで多忙という人間の行動は、些細なことのように思えても、猫にとっては大きな不安となることが考えられます。

完全にストレスをなくすことは簡単ではありませんが、できる限りストレスの少ない環境づくりは思っているよりも容易です。それは「猫が予測できる毎日」を送ることで可能になります。

愛猫の毎日のルーティンを尊重しつつ、個性に寄り添った環境にしておくことで、ストレスの少ない心地よい暮らしをさせてあげられるでしょう。

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