【SMILE-UP.】補償内容を通知の547名のうち、約98％・538名が補償内容に合意　進捗状況を報告

13日、「SMILE-UP.」が公式サイトを更新。故ジャニー喜多川氏の性加害問題に関して、最新の補償状況を報告しました。

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公式サイトによりますと、補償内容を通知した547名のうち、約98％となる538名が補償内容に合意したと報告。

被害者救済委員会の補償受付窓口には、現在までに1008名が補償を申告していますが、そのうち237名については、複数回 連絡を試みたものの返信が無い状態だということです。

13日の時点では、9名(約1％)について、在籍実績の確認や被害者救済委員会によるヒアリングなどの手続中ということで、そのうち、被害者救済委員会において補償内容を算定するための手続中の方が3名。その他、在籍実績の確認等の手続中の方は6名いるということです。

「SMILE-UP.」は「引き続き、被害にあわれた方々のお気持ちに寄り添い、迅速かつ適切な被害救済に弊社一丸となって全力を尽くして取り組んでまいります」としています。

【担当：芸能情報ステーション】