SOPHIAの松岡充さんが自身のXで「私は老眼ではない」と力説し、注目を集めています。
【写真を見る】【松岡充】「私は老眼ではない」力説 長年スポットライトを浴び続けて視力低下 朗読劇でも「台詞は全て入れてのぞんだ」
松岡さんは「断言しておく 私は老眼ではない笑」と苦笑気味に通告。「長年のLIVEでのピンスポによる遠視で乱視だ」と、視力低下の理由を明かしています。
さらに「コンタクトを入れたら近くの焦点が合わない」「入れなければ遠くが見えない」と、ままならない視力に悩んでいる模様。出演した朗読劇では「黑世界本編は朗読劇で」「台本を持ってはいたが、台詞は全て入れてのぞんだのだ」と、全てのセリフを記憶して、舞台さながらの構えで取り組んでいたことを明かしています。
そして「シュカはいつも視ているはずだ」「視てるようで視えてないのはシュカではない」「この歯痒さ、わかる人は多いはず」と、劇中で演じている人物になぞらえて、見えそうでよく見えないまま演じるもどかしさを訴えています。
フォロワーからは「あんだけライト浴びてたら視力下がりますよね」「一度も下を向く事なく、台詞を言っていました!」「ピンスポって見てる以上に、浴びてる充くんにはものすごい光だよね」という共感や「ピンスポに当たるみっくんは、最高にかっこいい!!」「遠くを視る方を選ぶ事がスゴい」「大変なのにあえて大変な方を選択する充くんらしい選択」と、松岡さんの挑む姿勢への称賛が多く集まっています。
【担当:芸能情報ステーション】