チャイナ・マターズの特集:ラース・ウルリック・トム: 中国を独特な視点で理解する

2024-12-19 18:00

北京、2024年12月25日 /PRNewswire/ -- 北京の歴史文化保護区である活気に満ちた「大柵欄」商店街につながる「楊梅竹斜街」という路地には、「北京ポストカード」と名付ける魅力的な店があります。この小さな店は、デンマーク出身のラース・ウルリック・トム氏により設立され、北京の文化を取り入れた創造的な商品を販売しています。


China Matters’ Feature: Lars Ulrik Thom: Understanding China on Its Own Terms

路地に密集して並んでいるカフェ、レストラン、売店と異なり、「北京ポストカード」は北京の豊かな歴史を紹介することに特化したユニークなギャラリーで、北京の住民と観光客に古き良き北京の思い出と伝統を覗くことを可能にしています。

トム氏が中国の歴史に興味を持つようになったのは、1996年にモンゴルから列車で北京に到着したときでした。都市の活力と豊かな文化にすぐに魅了された彼は、北京を自分の家とし、その歴史と文化を深く掘り下げることを決意しました。しかし、過去20年間にわたる北京の急速な発展は彼の予想を上回っていました。街は日々変化しており、古い建物は新しいものに取って代わられています。

北京に対する理解をより深めたいと決意したトム氏は、北京の景勝地、博物館、アーカイブなどを巡り、街中の思い出を収集し始めました。彼は路地に入り、街中に残っている伝統的な「四合院」を探訪し、そこに住んでいるさまざまな人々にインタビューを行い、北京のオーラルヒストリーを集めました。住民の古い写真と物語により、トム氏は北京の一般人の生活が大きく変貌したことを深く理解できました。現在、「北京ポストカード」に訪れた人々はトム氏が集めてきた数多くの思い出のおかげで、北京の歴史的瞬間を見て、触れて、感じることができます。

詳しい内容はYoutubeでご覧ください:https://youtu.be/5AW6aScP7v4

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