【平野ノラ】開運碁盤に乗った3世代ショット公開　旦那さんのある行動に「私は神社でしちゃいけない鬼の形相でした！」

22日、お笑いタレントの平野ノラさんが自身のインスタグラムを更新し、長女の七五三の様子と3世代にわたる親子３ショットを公開しました。

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平野ノラさんは、「10月、お天気にも恵まれ無事に終えることができました遅くなりましたがご報告しますね」と記し、以前の投稿で、ファンの人に相談していた着物の結果を発表しました。

愛娘の着物について、「バブ子の着物は③でした」と発表し、「コメントも1番人気でした！鮮やかなピンクと緑地に大きな椿と紅葉柄が子どもらしくて可憐で可愛かったです。あんみつ姫のような、ザ日本髪の盛り盛り飾りをしたかったので、インパクトに負けない着物でヘアとのバランスも良かった！3歳ならではの着られてる感がキュンでした」と心境を報告。日枝神社の境内に設置された、2種類の開運碁盤に乗ったり、寝そべったりしている長女の写真を投稿。

ノラさんは、自身の着物について「私は個人的に①を着てみたいなと考えていたのですが、バブ子との白黒のリンク感やバランスを考えて② にしました！」と、母子のバランスを考えて選んだと明かしました。

「母が悪目立ちしないよう...笑　モノトーンの辻が花模様、草花のシルエットで大人の品を漂わせてみました。今回着物はレンタルしたのですが、重ね襟と言うものがなく、当日急遽家にあったピンクのリボンスカーフを代用し差し色かましてみました」と工夫したことも記し、「神社では淡いピンクや水色の着物の方が多かったので、結果神社で誰とも被らず母と3人のバランスも絶妙に良かったかもです」と報告するとともに、ノラさんのお母さん、ノラさん、長女の3人で開運碁盤に乗っている写真や、境内に入る3人の後姿の写真を投稿しました。

そして、「母スーミーの着物は、私が７才七五三で着ていたのと同じ　あの時より似合ってる！バックと靴もおそろ柄って粋だわ～。帯の色が派手かな？と直前まで気にしていたスーミーだけどパーペキ！　ヘアメイクもしていただきゲロマブいい女に変身バーバでした！」と、自身の七五三を振り返り、持ちネタのバブリー女風にコメントしました。

また、当日の写真撮影では「カメラマンさんが、動くバブ子を制して、カメラ目線にする為に一生懸命声をかけながら奇跡の一枚を必死で撮ってる最中、ハズバンドをふっと見たら、まさかのファイティングポーズをしていて　は？　静かにぶちギレました...その瞬間をたまたまメイクさんが撮影していて、私は神社でしちゃいけない鬼の形相でした！」と、旦那さんとの裏話を明かしながら、長女の七五三の様子を投稿しました。

【担当：芸能情報ステーション】