【皆藤愛子】　蔵出し写真に「若かったな〜」　過去と現在で撮り方に違い　【望月理恵・林佑香】

フリーアナウンサーの望月理恵さん、皆藤愛子さん、林佑香さんが、所属する芸能事務所「セント・フォース」の設立30周年を記念したメモリアルブック『Jewels』の発売記念取材会に登場しました。

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望月さんは、セント・フォース30周年について“20代、30代、40代、50代と過ごさせていただいて、「ありがたいな」と思っています。”と、感謝の一言。

皆藤さんが、“私は20年間所属させていただいているのですが、みんなと仲良くお仕事できたら”と話すと、望月さんも“普段は個々で仕事をしているんですが、チャリティなどでは一丸となれるのが強み”と、「事務所の一体感」を語りました。

今回の写真集は「蔵出し写真」が多かったということで、望月さんは“こんなに変化があるんだと、恥ずかしくなる写真も入っている”と照れ笑い。皆藤さんも“18〜19年前とかの写真もあるので「若かったなぁ〜」と思います”と笑顔を見せていました。

そんな恥ずかしがるベテラン2人を横目に、林さんは“私は3年前に撮った写真が1番古い写真。初心を思い出しました。”と冷静にコメント。
すると、望月さんは“全然違いますよね。”と、「昔と今」の写真の撮り方に言及。“私が入った頃って、写真集出している子とかいなかったので、みんな撮り方がプロフィールっぽい写真ばかり。それが今は違いますもんね。（今は）「口を半開き」とか。表紙の鷲見ちゃん（鷲見玲奈さん）のこれ、昔のポーズではない”と、違いを捲し立てて笑いを誘うと、若手の林さんに“今度ポーズを教えてください”とお願いしていました。

【担当：芸能情報ステーション】