猫に『引っかかれやすい人』がしている3つの残念な行動・態度 猫ではなく、あなたに原因が?

2025-02-26 11:00

猫はかわいい動物ですが、伸びれば爪は鋭い凶器です。今回は、なぜか愛猫に引っかかれてしまう人の特徴を3つ解説します。不要なケガを避けるため、あるいは、愛猫とのより良い関係を築くためのきっかけにしてみてください。

1.かまい過ぎる(ちょっかいを出す)

怒ったメインクーン

猫はマイペースな動物で、気分が乗らないと、完全にスイッチを「オフ」にします。愛猫がいわゆるツン・モードに切り替わっているとき、たとえ飼い主さんがスキンシップやおもちゃ遊びを誘っても、まったく応えてくれません。

そんな状況で、飼い主さんがかまって欲しさにむやみに絡もうとすると、温厚な愛猫の怒りに触れた結果、伸びた爪で一閃されます。人間の気持ちに翻訳すれば、「しつこい!」という意思表示です。

個体差もありますが、「撫でる」「膝に乗せる」「抱っこする」など、スキンシップの主導権を握っているのは、あくまで愛猫です。クリスマスで言えば、飼い主さんは奉仕する側のサンタクロースであり、プレゼントを欲しがる子供ではありません。

関わるときは、まず、愛猫がどんな状態であるか確かめたうえで、スキンシップやおもちゃ遊びを誘ってみてください。その気でなかったらさっさと諦めて、「そのとき」が訪れるまで辛抱強く待ちましょう。

2.興奮時に手を出してしまう

興奮中の猫

猫には、ツンとデレ以外にも、ハンターという気分があります。普段はかわいい愛猫も、いったんハンターのスイッチが「オン」になれば、たちまち獰猛な野生動物です。

野生世界における狩りは、猫にとって、命をつなぐための非常に大事な仕事です。獲物を取り逃がしてしまえば、果ては飢えに苦しみかねません。獲物を追うときは、本能的に全神経と能力を集中させます。気分的にはおもちゃで遊ぶときでも同じです。

おもちゃ遊びで興奮中の愛猫に対して、飼い主さんが不用意に手を出してしまうと、攻撃対象としてみなされ、引っかかれてしまいます。愛猫は、目の前の獲物(おもちゃ)を仕留めるのに必死です。まわりのことも、飼い主さんのことも一時的に忘れています。

ハンター・モードに切り替わった愛猫は、取り扱い注意です。何気なく伸ばした手が傷だらけになってしまうので、決して撫でたり、かまったりしないようにしましょう。

3.大げさに動く

怖がる猫

野生時代には、猫は捕食者であると同時に、被捕食者でした。敵にいつ襲われるかわからないため、常時の警戒態勢は初期設定です。特に、動きが予測不能で、身体の大きな相手には強い恐怖心を覚えます。

猫にとっては人間も同じで、たとえ飼い主さんであろうとも、無造作、かつ、大げさに動いてしまうと、愛猫を脅かす不安要素になります。

たとえば、立ったまま、振り下ろすかのように伸びてくる男性の腕は、愛猫の目には、おそらく、得体の知れない物体に見えているはずです。恐怖のあまり、自分の身を守るために、反射的に「引っかく」という手段に打って出ます。

いくら慣れている飼い主さんとは言え、突発的に動くと、愛猫に警戒されてしまいます。人間の身体は、猫よりも数倍以上も大きいことを忘れてはいけません。

愛猫と接するときは、粗野なふるまいや大声はなるべく避けて、愛猫に安心してもらえるように、日頃から注意して行動してみてください。

まとめ

猫と爪跡

猫に好かれる人がいる一方で、かわいがりたいのに、なぜか引っかかれてしまう人もいます。今回は、引っかかれがちな人の行動を3つ紹介しました。

何気なくやっている飼い主さんの行動が愛猫にとっては迷惑な場合もあります。かまい過ぎず、派手に動かず、愛猫の様子を十分に見極めたうえで、スキンシップを試してみてください。

関連記事

18歳になった猫が寝かしつけを要求するようになって…『赤ちゃんみたいな姿』が可愛すぎると239万表示「熱い視線が」「見てるw」の声も
パック中のママが猫を抱っこしてみたら…『まさかの反応』が可愛すぎると爆笑の声続出「すごいw」「思わず笑ってしまった」と7万再生
猫が大好きという気持ちを飼い主に伝える9つのサイン
ドアをノックして飼い主を呼びに来た猫→ついて行った結果…『友だちの一大事を知らせる様子』に感動「優しい世界」「訴える姿が可愛すぎる」
眠りたい先住猫のお腹に、4匹の子猫たちが……とてつもなく『平和な瞬間』に癒される人続出「なんて幸せな光景」「たまらん」の声

  1. 【 GAG・安田ファニー 】 愛車の窓ガラスに傷 「また飛び石!!」「4ヶ月で2回目!!!ええ加減にせえよ!!!」
  2. “ペットボトルのお茶” 来月値上げ 「お~いお茶」237円に 主な要因は容器代や燃料費の高騰も…世界的な抹茶ブームの陰に弱る現場
  3. 犬の胃の中の異物発見に有用!カプセル内視鏡という「新技術の研究結果」を獣医が解説
  4. 【 櫻坂46・山川宇衣 】地元・宮城に初めてのふるさと納税 返礼品で〝気仙沼のカニ鍋〟堪能を明かす
  5. 「言葉では言い表せない」ウクライナ東部の激戦地から命がけで避難してくる人々 避難生活は“危険と隣り合わせ” ウクライナ侵攻4年で1万5000人超の市民が犠牲に
  6. りくりゅう・木原「キャンピングカーでアメリカ横断したい」、村瀬心椛「みなさんに感謝」TEAM JAPANが帰国会見【オリンピック】
  7. 猫の『糖尿病』を引き起こす原因3つ 主な症状や改善すべき習慣も解説
  8. 犬が『攻撃的になってしまう』理由6つ 飼い主や他人に噛みついてしまう場合のしつけ方法まで
  9. 市民が暮らす場所にもミサイル攻撃 家屋が粉々に…強い焦げた臭い…市民の心も限界に ウクライナ首都キーウ郊外から【現地中継】
  10. 【 青野楓 】「1週間毎日かき氷いきました(笑)」1投稿に10種のかき氷を投稿 かき氷専用アカウントも開設「あまじょっぱいかき氷が大好き!」
  1. 相次ぐ金型保管の下請法違反 「ラジエーター」大手企業に勧告
  2. 【 LUNA SEA・真矢さん 死去 】大黒摩季さん 「戦友よ、安らかに眠れ」急逝した真矢さんへ長文で追悼 「真矢くんがいなかったら今の大黒摩季のLIVEはなかった」
  3. 【本田翼】フランス旅行でPerfume・あ〜ちゃんと奇跡的な遭遇 お茶爆買い&手巻き寿司ランチ「持ってる2人」と反響
  4. 【 最上もが 】 「37歳なってもリボンつけるし、ニーハイはいてミニスカはくよ」 宣言に大反響 「37歳には見えない」「24歳の間違いじゃないのか」
  5. 【 XG・プロデューサー 】事件を受け「XG」がコメント発表「本件につきまして、XGの関与は一切ございません」 「SIMON」こと酒井じゅんほ容疑者 逮捕
  6. 国産「空飛ぶクルマ」が東京の空を初飛行 2027年度には乗客を乗せた運行を行う方針 運賃は「タクシーの2倍、それ以下レベルの形にしたい」
  7. 出産を終え、赤ちゃんと家に帰った結果→『2匹の犬』と出会って…『はじめましてのご挨拶』に反響「感動的な瞬間…」「兄弟が出来て嬉しそう」
  8. 三菱造船や防衛大学校など日本の20の企業・機関 中国商務省が輸出規制対象に指定「日本の再軍事化と核保有の企みを抑止するため」
  9. 「移住希望地ランキング」群馬県が2年連続の1位 都内への通勤前提に30代の子育て世帯から多くの支持 山本知事「知事として誇り」 2位は栃木県が初ランクイン
  10. トランプ新関税が発動 全世界対象に10% 「違法」の相互関税などの代替措置 トランプ氏は税率を15%に引き上げる意向
  11. 【速報】JR川崎駅で女が男性をカッターで切りつけたか 女を傷害の疑いで逮捕 駅で電車を降りた際にトラブルか 警察が事件の経緯を詳しく調べる
  12. 【 LUNA SEA・真矢さん 死去 】YOSHIKIさん が追悼「いつかまた、空の上で一緒にセッションしようね」