猫の命を危険にさらす『危ない春の花』3選 代表的な桃や桜は?

2025-02-26 12:00

春の訪れとともに、美しい花々が咲き誇ります。しかし、その中には猫にとって危険な花があり、家の近くに咲いている花、もしくは部屋に飾った花が愛猫の健康を脅かすことも。ここでは、春に特に注意したい花とその危険性、愛猫を守るための対策を詳しく解説します。

1.桃

桃の花

桃の花や葉、種には「アミグダリン」という成分が含まれており、猫の体内で分解されると有害なシアン化合物に変わります。摂取量や食べたところにもよりますが、とくに未熟な実には多く含まれていて、嘔吐や呼吸困難を引き起こすことがあります。

たとえば愛猫が花びらをくんくんと嗅いでいるうちに誤って口に入れてしまうことがあり、注意が必要です。花瓶に活けた桃の枝は、猫がじゃれて噛んでしまわないよう、手の届かない場所に置く必要があります。

2.桜

陽光桜の花

日本の春といえば桜のイメージも強く、愛猫とお花見をしたいという方も多いでしょう。桜の花びらを猫がたまたま食べてしまった場合なら特に問題はないようです。

危険なのは、桃と同じくアミグダリンが含まれている桜の実や葉、樹皮で、猫が食べると体調不良を起こす可能性があります。飼い主さんと一緒にお出かけする場合は、地面に落ちた桜の実や葉などを口にしないように見守ってあげましょう。

3.スイセン

スイセンの花

スイセンは春の代表的な花ですが、その全草に「リコリン」という毒素が含まれています。猫が摂取すると、「嘔吐」「下痢」「昏睡」などの症状を引き起こし、場合によっては命の危険もあります。

とくに危険なのがスイセンの茎や球根です。猫が掘り出したり、転がして遊んだりすることがあるため、家庭で育てるのは不向きな花といえます。

また、スイセンを花瓶に飾った場合も、猫が葉や茎を噛んでしまうことがあるので、猫のいる家庭では室内には置かないようにしましょう。

まとめ

猫と花の木

春の花を楽しむためには、猫の安全を最優先に考えることが大切です。花を飾る場合は、猫が口にしても害のない種類を選びましょう。また、散歩中や庭に出すときは危険な花が落ちていないかチェックすることも重要です。

猫と一緒に安心して春を楽しむためには、危険な花を知り、適切に対策を講じてあげましょう。ちょっとした注意で、愛猫の健康を守ることができます。

今回紹介した桃、桜、スイセンのほかにも有毒な植物は存在するため、家に持ち込む前に安全性を確認することが大切です。正しい知識を身につけ、猫が健やかに春を過ごせる環境を整えてあげたいですね。

関連記事

『新しい家族…』猫がロボット掃除機を初めて見たときの反応は……?思わず爆笑の光景に「未知との遭遇w」「怖がってるねぇww」の声
猫が乗ってくる5つの理由とその心理
『出会いから約3年半…』時間をかけて野良猫と信頼関係を築いた結果…感動の瞬間が27万再生「ものすごいドラマ」「涙ちょちょぎれ」の声
お風呂嫌いな猫を9ヶ月ぶりに洗った結果…まさかの『ぴえーんと泣き叫ぶ様子』が220万再生「ピエーンって鳴いてて草」「絶望的な声量のなさ」
真冬の夜に出会ったボス猫に『寒くない?』と声をかけた結果…まさかの泣ける話と現在の姿に感動の声続出「素敵なご縁で泣」「嬉しくて涙がでた」

  1. 【 GAG・安田ファニー 】 愛車の窓ガラスに傷 「また飛び石!!」「4ヶ月で2回目!!!ええ加減にせえよ!!!」
  2. “ペットボトルのお茶” 来月値上げ 「お~いお茶」237円に 主な要因は容器代や燃料費の高騰も…世界的な抹茶ブームの陰に弱る現場
  3. 犬の胃の中の異物発見に有用!カプセル内視鏡という「新技術の研究結果」を獣医が解説
  4. 【 櫻坂46・山川宇衣 】地元・宮城に初めてのふるさと納税 返礼品で〝気仙沼のカニ鍋〟堪能を明かす
  5. 「言葉では言い表せない」ウクライナ東部の激戦地から命がけで避難してくる人々 避難生活は“危険と隣り合わせ” ウクライナ侵攻4年で1万5000人超の市民が犠牲に
  6. りくりゅう・木原「キャンピングカーでアメリカ横断したい」、村瀬心椛「みなさんに感謝」TEAM JAPANが帰国会見【オリンピック】
  7. 猫の『糖尿病』を引き起こす原因3つ 主な症状や改善すべき習慣も解説
  8. 犬が『攻撃的になってしまう』理由6つ 飼い主や他人に噛みついてしまう場合のしつけ方法まで
  9. 市民が暮らす場所にもミサイル攻撃 家屋が粉々に…強い焦げた臭い…市民の心も限界に ウクライナ首都キーウ郊外から【現地中継】
  10. 【 青野楓 】「1週間毎日かき氷いきました(笑)」1投稿に10種のかき氷を投稿 かき氷専用アカウントも開設「あまじょっぱいかき氷が大好き!」
  1. 相次ぐ金型保管の下請法違反 「ラジエーター」大手企業に勧告
  2. 【 LUNA SEA・真矢さん 死去 】大黒摩季さん 「戦友よ、安らかに眠れ」急逝した真矢さんへ長文で追悼 「真矢くんがいなかったら今の大黒摩季のLIVEはなかった」
  3. 【本田翼】フランス旅行でPerfume・あ〜ちゃんと奇跡的な遭遇 お茶爆買い&手巻き寿司ランチ「持ってる2人」と反響
  4. 【 最上もが 】 「37歳なってもリボンつけるし、ニーハイはいてミニスカはくよ」 宣言に大反響 「37歳には見えない」「24歳の間違いじゃないのか」
  5. 【 XG・プロデューサー 】事件を受け「XG」がコメント発表「本件につきまして、XGの関与は一切ございません」 「SIMON」こと酒井じゅんほ容疑者 逮捕
  6. 国産「空飛ぶクルマ」が東京の空を初飛行 2027年度には乗客を乗せた運行を行う方針 運賃は「タクシーの2倍、それ以下レベルの形にしたい」
  7. 出産を終え、赤ちゃんと家に帰った結果→『2匹の犬』と出会って…『はじめましてのご挨拶』に反響「感動的な瞬間…」「兄弟が出来て嬉しそう」
  8. 三菱造船や防衛大学校など日本の20の企業・機関 中国商務省が輸出規制対象に指定「日本の再軍事化と核保有の企みを抑止するため」
  9. 「移住希望地ランキング」群馬県が2年連続の1位 都内への通勤前提に30代の子育て世帯から多くの支持 山本知事「知事として誇り」 2位は栃木県が初ランクイン
  10. トランプ新関税が発動 全世界対象に10% 「違法」の相互関税などの代替措置 トランプ氏は税率を15%に引き上げる意向
  11. 【速報】JR川崎駅で女が男性をカッターで切りつけたか 女を傷害の疑いで逮捕 駅で電車を降りた際にトラブルか 警察が事件の経緯を詳しく調べる
  12. 【 LUNA SEA・真矢さん 死去 】YOSHIKIさん が追悼「いつかまた、空の上で一緒にセッションしようね」