チャイナ・ユニコム、ファーウェイがサポートするインダストリー・インテリジェンスでデジタル・デバイドを解消する「AI Unites All(AI全融通)」計画を発表

2025-03-04 22:00

バルセロナ(スペイン)2025年3月5日 /PRNewswire/ バルセロナで開催されたMWC2025で、中国聯合通信(チャイナ・ユニコム)が「5G-Aによるエンパワーメント、AIによる変革、デジタルの暮らし(5G-A Empowering, AI Transforming, Digital Living」というテーマで開発ワークショップを開催しました。記者会見には、チャイナ・ユニコムのゼネラル・マネージャー(GM)である簡勤(ジェン・チン)氏と、ファーウェイの取締役でICTビジネス・グループのCEOである楊超斌(ヤン・チャオビン)氏が出席し、スピーチを行いました。また、GSMAを含む業界の代表者数名が、それぞれのアイデアを披露しました。「AI Unites AllAI全融通)」計画とその成果が、ネットワーク、サービス、AIの統合に重点を置いた会議で正式に発表されました。

簡勤氏はスピーチの中で次のように述べています。「チャイナ・ユニコムは、技術革新を基本方針として掲げ、AI革命を積極的に受け入れ、世界のスマート化の推進に向けて『ユニコム・インテリジェンス』と『ユニコム・ソリューション』を提供することを約束します。将来を見据えた計画とAIへの持続的な投資により、私たちはコンピューティング・インフラ、ネットワーク接続、データ・リソース、モデル開発、アプリケーション・シナリオという5つの柱にまたがる統合的なイノベーションを優先しています。私たちの目標は、Alテクノロジーと産業用アプリケーションの融合を主導的に推進することです。」

楊超斌氏はスピーチの中で、「ファーウェイはチャイナ・ユニコムと協力して、同社の『AI Unites All』戦略をサポートできることを楽しみにしている」と述べました。「私たちは、最新のAIテクノロジーを駆使して、幅広いインテリジェントなユーザ・アプリケーションを促進することで、これを実現します。これにより、チャイナ・ユニコムはグローバルな影響力を持つ新たなAIサービス・ポータルを構築し、誰でも利用できるインテリジェンスを普及させることができるようになるでしょう」と同氏は語りました。

ファーウェイとチャイナ・ユニコムは、戦略的パートナーとして緊密な協力関係を維持し、AI時代の新たなビジネス・チャンスをつかむために、AI融合イノベーションに共同で取り組んでいます。両社は、クラウド、コンピューティング、ネットワーク、デバイスを統合したAIサービス・ポータルを構築し、個人ユーザや家庭ユーザ向けのクラウドベースのAIサービス・プラットフォームを構築しました。たとえば、冬季アジア大会の期間中、チャイナ・ユニコムは、ToneというAIアシスタントを搭載した個別対応型クラウドベースのAIフォンを発表しました。この製品は、主流の基盤モデルと5G-Aネットワークを使用し、あらゆるシナリオで一貫した体験と、安全で信頼性の高いAIサービスをユーザに提供します。ファーウェイとチャイナ・ユニコムはまた、政府、ヘルスケア、製造業、文化・クリエイティブ産業などのセクターを強化するためにAIを活用しており、ネットワーク体験をより安全で信頼性が高く、柔軟で拡張性があり、効率的でコラボレーティブなものにしています。チャイナ・ユニコムは、AIとネットワークの相乗効果の促進にも積極的に取り組んでいます。スマートホーム・サービスの分野では、同社は全館光ファイバー・ブロードバンドのリーディング・カンパニーとしての地位を確立しています。通信事業者である同社は、光とWi-Fiのコラボレーションを特徴とする業界初のHI-CON(Home Intelligent Collaborative Optical Network)通信システムを発表しました。このシステムは、インテリジェントなスケジューリング・アルゴリズムを搭載しており、ホーム・ユーザの全体的なネットワーク体験を大幅に向上させます。

Group photo taken at the AI Unites All launch ceremony
Group photo taken at the AI Unites All launch ceremony

今回の会議で、チャイナ・ユニコムは「AI Unites All」計画を立ち上げました。「Strategy for Convergence and Innovation(融合と革新の戦略)」の基本方針の下、チャイナ・ユニコムは、ネットワークとAIの相乗効果を包括的に推進し、すべての人にインテリジェントな接続を提供します。同社はまた、より幅広い技術でAIを利用できるようにすることも視野に入れています。サービスとAIの統合を促進することで、チャイナ・ユニコムはさまざまな産業のインテリジェント化を実現し、何千もの世帯に利益をもたらすことを目指しています。

MWCバルセロナ2025は、スペインのバルセロナで3月3日から3月6日まで開催されます。イベント期間中、ファーウェイはフィラ・グランビア・ホール1のスタンド1H50で最新の製品とソリューションを展示します。2025年には、商業用5G-Advancedの展開が加速し、AIがキャリアのビジネス、インフラ、運用・保守を再構築するのに役立ちます。ファーウェイは、世界中のキャリアやパートナーと積極的に協力し、インテリジェントな世界への移行を加速させています。詳細については、以下をご覧ください:http://carrier-back.huawei.com/cn/events/mwc2025

  1. 落下した作業員5人は重さ500トンの「おもり」上で解体作業か JFEスチール工場での3人死亡事故 「おもり」はそのまま海に落下か
  2. 「スマートフォンを見ていた」新名神の子ども3人含む6人死亡事故 逮捕のトラック運転手の女が供述 「前をよく見ていなかった」とも話す
  3. 「イランと緊密と連携」トランプ大統領がSNSで表明 イランの濃縮ウラン回収を目指す意向も示す 15項目の条件は「すでに多くの合意」主張
  4. 【京都小6男児行方不明】自宅周辺での集中捜索から一転…8日は捜査員の姿なし 小学校は“厳戒”の始業式…保護者から不安の声も【news23】
  5. ロシア外務省 日本大使を呼び出し抗議 ウクライナのドローン開発企業への投資発表で
  6. 再審制度見直しの法改正案 10日の国会提出は見送る方針固める
  7. 2026年の政党交付金が決定 最多は自民党の153億6349万円
  8. ヘグセス国防長官「決定的な軍事的勝利を収めた」軍事作戦の再開の可能性も示唆
  9. タケノコ豊作でお得に!キャンプ場は無料で掘り放題 絶品!タケノコ料理
  10. イラン停戦受けEU首脳らが共同声明「戦争終結に向けた交渉を」 ローマ教皇も停戦歓迎
  11. 米・イラン即時停戦で合意、明海大・小谷教授「イランがウラン濃縮活動を放棄するかどうかが最も重要」【Nスタ解説】
  12. JFEスチール工場での作業員3人死亡事故 落下の5人は500トンの「おもり」の上で作業か…重機ごと落下し鉄板突き破る 業務上過失致死傷の疑いも視野に捜査