ロボセンス、AI搭載のオールインワン型ロボットビジョンプラットフォーム「AC1」を発表

2025-03-29 00:00

深セン(中国)、2025年3月30日/PRNewswire/ -- ロボセンス(RoboSense、2498.HK)は、AI駆動型ロボット技術のパイオニア企業として、革新的な「アクティブカメラ」シリーズの第1弾製品である「AC1」および、ロボットによる認識開発を支援するオールインワン型ソリューション「AI-Readyエコシステム」を発表しました。ロボセンスのCEOであるマーク・チウ氏は、新製品の設計理念、技術革新、使用方法、そして開発者向けの応用シナリオについて詳しく紹介しました。

The AC1 and AI-Ready Ecosystem Launch Event Replay:  https://youtu.be/xPrQ-28o1Nw
The AC1 and AI-Ready Ecosystem Launch Event Replay: https://youtu.be/xPrQ-28o1Nw

アクティブカメラシリーズの初の製品であるAC1は、LiDAR、カメラ、IMUという3つの主要センサーの時空間融合を先駆けて実現した革新的な製品です。このハードウェアレベルでのデータ統合により、深度情報、視覚意味論、動作姿勢のシームレスな融合が可能となります。(従来の3Dカメラと比べて70%向上した)120° x 60°の超広角融合認識FOV、最大70メートルの検出範囲(反射率10%の低反射物体も20メートルで正確に検出可能)、および3cm@1シグマの安定した測距精度を備えた同デバイスは、障害物回避、マッピング、自己位置推定といったロボットのあらゆるニーズを単体で満たすことができ、これにより、開発者は複数センサーの積層、キャリブレーション、データの不整合といった課題に煩わされることなく、コア機能の開発に専念することが可能となります。

AI-Readyエコシステムは、開発者向けに基本的なソフトウェアツールやオープンソースのアルゴリズムを提供しており、なかでもオールインワン型ツールキット「AC Studio」によって、重複した開発作業の必要がなくなります。オープンソースのSDKには、ドライバー、データ取得、融合アルゴリズムを網羅したツール一式が含まれており、併せて提供されるアルゴリズムライブラリは、SLAM、セマンティックセグメンテーション、3Dガウス・スプラッティングといった先進技術をサポートし、主流のAIコンピューティングプラットフォーム向けに最適化されています。

AI-Readyエコシステムにより、AC1は深度、色彩、動作姿勢の情報融合を必要とする多様な用途に対応できるよう設計されています。開発者は、AC1をヒューマノイドロボット、ドローン、デジタルツイン環境、3Dスキャニング、環境モニタリング、大量物資の追跡といった用途に活用することができます。また、このデバイスは自動運転、産業用ロボット、家庭用ロボットといった分野においても大きな可能性を秘めています。

ロボセンスは公式ウェブサイト上に開発者専用ポータルを開設しており、開発者はそこでAC1の試用申請を行うことができます。同製品はまもなくロボセンス公式ストアを通じてオンライン購入が可能となり、世界中の開発者が入手できるようになります。AC1およびAI-Readyエコシステムに関する詳しい情報は、ロボセンスの最新情報をフォローしてご確認ください。

イベントを見逃しましたか?AC1およびAI-Readyエコシステムの発表イベントを見逃した方は、こちらから再視聴いただけます:https://youtu.be/xPrQ-28o1Nw。

ロボセンスについて

ロボセンス(2498.HK)は、2014年に設立されたAI駆動型ロボット技術の企業であり、ロボット業界向けに高度かつ信頼性の高い増分コンポーネントおよびソリューションを提供しています。同社は「ロボット技術プラットフォームにおけるグローバルリーダーとなること」を掲げており、その使命は「より安全な世界、よりスマートな生活の実現」です。ロボセンスはヒューマノイドロボット技術の研究開発を基盤に、ロボット向けの高度な移動およびマニピュレーション用コンポーネントとソリューションの開発・提供を行っています。急速に成長するインテリジェントロボット市場において、ロボセンスは増分コンポーネントおよびソリューションを提供することで、世界40以上の国と地域にわたるロボット分野およびその他の産業の2,600社以上の顧客にサービスを提供しています(2024年第3四半期時点)。

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