【ミラノパラ】クロカン20kmフリー 川除大輝が6位、中盤まで3位争いも後半粘れずにメダル届かず…“レジェンド”新田佳浩は20位

■ミラノ・コルティナパラリンピック クロスカントリースキー男子20kmフリー(立位)(日本時間15日、テーゼロ・クロスカントリー競技場)
クロスカントリースキーの男子20kmフリーが行われ、川除大輝(25、日立ソリューションズ)は44分11秒1で6位、新田佳浩(45、日立ソリューションズ)は49分16秒3で20位となった。
川除は、前回の北京大会20kmクラシカルで金メダルを獲得。冬季大会の最年少金メダリスト(当時21歳)となった。障害の影響もあり、ストックを持たずに走るスタイルの川除。ここ数年は下半身強化に励み、スピードに磨きをかけてきた。日本のエースとして今大会に挑んだ。10キロクラシカル(立位)では4位、男子スプリント・クラシカル(立位)では7位、混合オープン10キロリレーでは7位と3種目でメダルに届いていない。
ラストレースとなった男子20kmフリーでは1.6kmで4分11秒6と好スタートを切ると、4kmで9分29秒0と4番目の記録で好位置。5.2kmでは3位と約4秒差、トップとは約46秒差となった。
8kmでは18分20秒5とこの時点でも全体の4番目のタイムで通過、約半分の10.6kmでは23分42秒5と5番目の記録に下がってしまった。
体力がきつくなった終盤戦、川除は必死に前を追って行くがスピードが上がらず、タイムを縮められない。最後の最後まで粘った川除は44分11秒1の6位、今大会でのメダル獲得はならなかった。8大会連続出場の新田は49分16秒3で20位だった。
【クロスカントリースキー 男子20kmフリー(立位)】
6位)川除大輝 44分11秒1
20位)新田佳浩 49分16秒3
21位)佐藤圭一 50分39秒0
24位)岩本啓吾 52分26秒8
【クロスカントリースキー 女子20kmフリー(立位)】
11位)出来島桃子 58分29秒4
13位)岩本美歌 1時間02分34秒1
【クロスカントリースキー 男子20km(座位)】
21位)源貴晴 1時間00分12秒1
【クロスカントリースキー 男子20kmフリー(視覚障害)】
16位)有安諒平 54分07秒0
【クロスカントリースキー 女子20kmフリー(視覚障害)】
10位)松土琴葉 1時間11分11秒4