子どもは着たくない、私も困る…祖母のありがた迷惑ファッション便

2025-05-13 12:00

※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。

本記事は、「子どものため」と言いながらも、毎回ズレたセンスの服を送り続けてくる “ ありがた迷惑な祖母 ” との実話ベースの体験談です。

投稿者は、地方在住の20代女性・Fさん。
今回のテーマは――なんと  “ ファッションセンスをめぐる祖母との静かな攻防  ”!

受け取るたびにため息が出る、祖母からの “ 理想の女の子 ” ファッション便。
娘の本音と、母としての葛藤、そして私が最終的に選んだ“線引きの言葉”とは?

★1話完結で描かれる、祖母とわたしのモヤモヤ&スカッとの物語です★

届いたのは“派手すぎるフリフリ服”

gibo-huku

「また、きたよ…」

宅配ボックスに入っていた段ボールを開けた瞬間、私はため息をつきました。

中身は、これでもかというほどフリルとリボンが付いた、原色ピンクのワンピース。

送り主は、夫の母、つまり “ 祖母 ” 。

うちの娘はもう小学2年生。

本人はスポーツ系のTシャツやパンツスタイルが好きで、キャラクター物も卒業しかけています。

それなのに、なぜ毎回 “ お人形さん仕様 ” の服を送ってくるのか。

何度も「好みが変わってきた」と伝えているのに、届くのは相変わらず “ 祖母の理想の女の子像 ” にぴったりなド派手ファッションばかり。

娘の反応は「いらない」一択

「ママ、これ誰が着るの?」

箱を開けた瞬間、娘が冷静にそう言いました。

無理もありません。

明らかに本人の趣味じゃない。

一応「ありがたいから、一度は袖を通そうか」と説得を試みたものの、娘はきっぱり「ムリ」。

祖母の “ 愛 ” が詰まっているのは分かる。だけど、それが“好意の押しつけ”になってしまっていることにも、そろそろ気づいてほしいのです。

 夫は「ありがたいと思おうよ」とトンチンカン

夫に相談すると、返ってくるのは毎度おなじみの  “ お義母さん擁護論  ”  。

「せっかく送ってくれてるんだから、ありがたいと思おうよ」

「気持ちは嬉しいじゃん、着るかどうかは別としてさ」

……いや、それで済めば苦労しません。毎回、届いた服の収納場所に困り、着ない服を誰かに譲る手間もある。

それに、娘が嫌がってるのに “ 気持ち優先 ” って、誰のための洋服なの?

夫が味方にならない以上、自分で “ 線引き ” するしかないと覚悟を決めました。

「もう送らないでください」…その一言に込めた決意

gibo-huku

私はついに、祖母にメールを送りました。

「いつもお気遣いいただきありがとうございます。ただ、娘も好みがはっきりしてきて、せっかくのお洋服も着られないことが増えてしまいました。今後は送っていただかなくても大丈夫です」

遠回しに断ったつもりでしたが、既読スルー。

しかしその後、ぴたりと服が届かなくなったのです。

最初は少し罪悪感もありました。

けれど、娘が心底ホッとした顔で「これで変な服着なくていいんだね」と言ったとき、「あぁ、よかった」と心から思いました。

本当に必要なのは “ プレゼント ” より “ 理解 ”

gibo-huku

祖母の好意がありがたいのは確かです。

でも、子ども自身の「好き」や「意見」を尊重してくれることこそ、今の私たち家族にとって何より嬉しい贈り物だと気づきました。

相手の “ 理想 ” を押し付けるのではなく、今の子どもをちゃんと見て、理解してくれる。

その方がずっと心に残るし、関係も円満になります。

まとめ:ありがた迷惑は、 “ 感謝 ” じゃなくて “ 線引き ” で対処!

★ プレゼントも、子どもの意思を尊重する気持ちが大事
★ 「ありがとう」だけじゃ済まない、現実的な負担もある
★ 愛情があるなら、 “ 今の子ども ” を見てほしい

家族とはいえ、価値観の押しつけはトラブルのもと。

だからこそ、きっぱりと断る勇気も大切なんだと思います。

次に届くなら、娘が自分で選んだ服の写真でも送ってくれるといいな──そんな風に思っています。

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