猫が『カメラを向けると顔を背ける』のはなぜ?カメラを嫌がるつの理由と、無理のない撮影方法

2025-05-17 06:00

愛猫の写真を撮ろうとしたら、目をそらされたり背を向けられたりしたことはありませんか?実はその行動は、偶然ではなくカメラを嫌がっているのかも…。ここでは4つの理由と無理のない撮影方法を紹介します。

1.「レンズ=目」だと思ってしまうから

カメラの後ろから除く茶猫

猫はカメラのレンズをなにかの「目」だと思うことがあります。よって、カメラで猫を撮影しようとする行動は、猫からしたら「何者かに見られている」と思ってしまうことがあるのです。

猫は本来、野生の中で生活していた動物なので、目と目を合わせる行動は、お互いの様子を見張り見張られるという感覚があるのでしょう。

得体の知れない目(カメラやレンズ)にジーッと見られていることで、猫は緊張したり、不快に思ったり、ストレスを感じたりするのです。もしかしたら「外敵に狙われている」と感じることもあるかもしれませんね。

なお、スマホカメラの普及によって、現代はカメラで撮られることに慣れている猫も多いものです。しかしスマホのカメラなら平気でも、一眼レフの大きなレンズだと嫌がるという猫もいますよ。

2.カメラに対してネガティブな記憶がある

カメラに威嚇する猫

猫は、過去に撮影されたときに感じた嫌な記憶によっても、カメラが苦手になります。

たとえば、カメラを片手に追いかけられたり、撮影をするたびに衣装や装飾品を身に着けられたりなどです。

猫は一度「嫌だ」と思った経験は忘れない傾向があります。もし撮影時に追われて「怖い」と思ったり、衣装を着るのがきゅうくつで不快だったりすると、「カメラ=嫌なことが起こる」と、すり込まれてしまうのです。

3.シャッター音がうるさい

スマホで写真を撮られる猫

カメラでシャッターを切るときの「カシャッ」という音をうるさいと感じる猫もいます。

猫は五感の中でも聴力が優れているので、ただでさえ音に敏感です。もし、寝ているときに「カシャッカシャッ」というシャッター音で眠りを妨げられたら、猫がカメラを毛嫌いするのも当然ですね。

また猫は、いつどのような動きをするかわからないので、猫の写真を撮るときは「連写」を使う人も多いものです。しかし、音に慣れていない猫ですと連写の音がストレスになってしまうこともありますよ。

4.フラッシュが原因

カメラに噛みつく猫

猫を撮影するときにフラッシュを使ったことはありませんか?猫はたった一度のフラッシュでも、一瞬でカメラを嫌いになることがあるのです。

フラッシュの光は強いので、猫は驚いたり、ストレスを感じたり、ときにはその光が原因で痙攣をおこしてしまうこともあります。しかもフラッシュは目にもよくないので、網膜が損傷してしまう懸念もあるのです。

無理のない撮影方法

猫とカメラ

猫に負担をかけずに写真を撮るためには、まずカメラという存在に慣れさせる必要があります。

普段から部屋にカメラを置いておくことからはじめ、猫の目にふれさせておくのです。

そして、最初に撮るときはシャッター音がしないように工夫します。音量調節ができるタイプなら、シャッター音を無音に設定できます。またスマホであればシャッター音を選べるアプリもあるので、小動物の声やうるさくない音などを選んでみてくださいね。

また猫がカメラに慣れる前は、遠くから撮影するのが基本です。まるでパパラッチのように、物陰に隠れて撮影するのもおもしろいですよ。

なお、猫にとってカメラのフラッシュは良いことはひとつもないので、撮影時にフラッシュを使うのはやめましょう。

まとめ

猫を撮影する女の子

愛猫のカワイイ姿は写真に残したり、SNSに画像をアップして自慢したいものです。しかし、カメラで写真を撮られることは、人間にとっては当たり前のことでも、猫からしたら恐怖に映るかもしれません。

猫の写真を撮るときは「得体の知れないなにかに狙われている…」という猫のきもちになって、配慮してあげるとよいですよ。

関連記事

仕事先で捨てられていた子猫をつれて帰って『水責め』した結果…1253万再生突破の"泣ける光景"に「イケメンすぎる」「神様だ」と大絶賛
猫が「あごのせ」してくる5つの心理
マンチカンの『子猫時代と今』を比べてみた結果…"尊すぎるビフォーアフター"が60万再生「全部可愛い」「パワーアップしてる」の声
『ジャンプに失敗?』ケージの上に行こうとした途中で猫が…まさかの体勢が面白すぎると85万表示「絶妙なバランスに笑った」「タスケテ…」
AIに手相を見てもらおうと思って手を撮ったら猫が……『予想外の瞬間』が可愛すぎると111万表示「すでに大吉」「ラブラブと読める」

  1. 【速報】日米首脳会談は日本時間20日午前0時15分から ホワイトハウスが発表
  2. 【INI】登場! 3/31(月)発売『FRaU MOOK JAXURY』 西洸人「僕にとっての“ほんもの”とは“ありのまま”であること」
  3. 新食感で新感覚! 日本の伝統食材“お麩”が現代のギフトに生まれ変わる新ブランド『ふふふの麩』デビュー
  4. 『エヴァンゲリオン』シリーズゆかりの地 宇部市エヴァ30周年記念フェスイベントで広がる街の魅力
  5. 小学6年生の女の子が『40キロの大型犬』を散歩した結果→大人顔負けの『頼もしすぎる光景』が18万再生「ベストフレンド」「憧れます」と称賛
  6. ガリガリだった『保護子猫』→すくすくと成長した結果…幸せあふれる『劇的なビフォーアフター』に反響「よく育った」「たまらんね」
  7. 路上で『下半身露出』&【通行人を追いかける…】 市立中学校教諭(29)停職処分 教諭は「記憶がない」
  8. おもちゃに『夢中になっている白猫』を見ていると…『可愛すぎる瞬間』に3万いいねの反響「しっかりとアピールw」「ずっと見てられる」
  9. 主題歌「ビーマイベイベー」(なにわ男子)に決定! 映画『山口くんはワルくない』 予告映像&【高橋恭平コメント】など一挙解禁!!
  10. タイパで人気「下味冷凍」“肉がパサつく”悩み解消の専用調味料も大ヒット【THE TIME,】
  1. ソニー生命元社員 顧客から22億円借り入れも12億円が未返済 会社は弁済しない方針
  2. 路上で『下半身露出』&【通行人を追いかける…】 市立中学校教諭(29)停職処分 教諭は「記憶がない」
  3. 新食感で新感覚! 日本の伝統食材“お麩”が現代のギフトに生まれ変わる新ブランド『ふふふの麩』デビュー
  4. 小学6年生の女の子が『40キロの大型犬』を散歩した結果→大人顔負けの『頼もしすぎる光景』が18万再生「ベストフレンド」「憧れます」と称賛
  5. 『エヴァンゲリオン』シリーズゆかりの地 宇部市エヴァ30周年記念フェスイベントで広がる街の魅力
  6. 大谷翔平 オープン戦初登板 5回途中4K無失点 最速100マイル、中盤コントロール乱すも修正 開幕に向けて順調な調整
  7. タイパで人気「下味冷凍」“肉がパサつく”悩み解消の専用調味料も大ヒット【THE TIME,】
  8. 高市総理 アメリカへ出発 「首脳会談の主要課題は3つ」
  9. IMO ホルムズ海峡封鎖で臨時理事会 船舶・船員への影響に対処
  10. NY株価700ドル超下落 インフレ警戒広がる
  11. ガソリン小売価格 1リットル190円超に 過去最高を更新 きょうから新たな補助金を導入
  12. トランプ政権“ジョーンズ法”適用を60日間停止し低コストの外国籍船受け入れへ 原油価格高騰に対応 効果は限定的との指摘も