猫の『おもちゃ代わり』に使ってはいけない危険なもの6選 思わぬ事故につながることも

2025-05-18 16:00

興味が湧くと、つい何でも「おもちゃ代わり」にして遊んでしまいがちな猫。しかし、口にしてはいけないものをかじったり、飲み込んだりしてしまうと、思わぬ事故につながることもあります。この記事では、猫がついおもちゃにしてしまいがちなものを6つご紹介していきます。もし思い当たるものがあった場合は、すぐに対処しましょう。

ひも状・巻きつきやすいもの

ヘアゴムをくわえる猫

1.ゴム類

猫には、ゴム紐やヘアゴムなどの「ゴム類」が、ねずみなどの尻尾やヘビの動きのように見え、ニョロニョロとした形状に夢中になってしまいます。

小さくて扱いやすく、ましてや、猫じゃらしのような猫専用のおもちゃとしてつくられている紐ではないため、噛みちぎるのも飲み込むのも、容易にできてしまうでしょう。

猫がふと床に落ちていることに気づき、遊び始めてしまう場合もあるため、注意する必要があります。

2.ラッピングのリボン・造花

プレゼントの包装に使われることの多い「リボン」や「造花」ですが、ちょうどいいサイズだからといって、猫に遊ばせることは避けてください。

誤食した場合、運よく排泄物と一緒に出てきてくれればまだよいのですが、腸閉塞を起こすと手術が必要となる可能性があります。

留め具には、ワイヤーが使われているケースも珍しくありません。猫の喉や体内を傷つけてしまうリスクがあるため、手に届かない場所に保管しましょう。

小さくて硬いもの

ボタン電池

3.ボタン・ボタン電池

硬くて丸い形状から、一見遊び道具にぴったりに見える「ボタン」や「ボタン電池」にも、大きなリスクがあるのをご存知でしょうか?

特に、ボタン電池を誤って飲み込んでしまうと、体内で放電によって作り出されるアルカリが食道や胃などを損傷させる恐れがあり、非常に危険です。

また、猫用のおもちゃにボタン電池が使われている場合は、電池の収納部がしっかり閉じているか、破損していないかを、こまめに点検する習慣をつけましょう。

4.ヘアピン・安全ピン

「ヘアピン」や「安全ピン」は、つい床に転がって行方不明になりやすいアイテムですが、鋭利なため、踏んだりくわえたりするだけでもケガの原因となり、万が一飲み込んでしまうと、大きな事故につながります。

針が閉じている安全ピンも、遊んでいるうちに何らかの拍子で開いてしまい、猫の体を傷つけかねません。

放置したり、床に落としてどこに行ってしまったかわからなくならないよう、取り扱いには注意してください。

本来のおもちゃに似てるもの

猫の毛玉ボール

5.毛玉ボール

猫のブラッシングで集めた抜け毛を活用し、お手製の「毛玉ボール」をつくる飼い主さんもいることでしょう。

とはいえ、もともとは抜け毛。耐久性が弱く、あっという間にほどけて、飲み込んでしまうリスクがあります。

簡単に崩れないよう工夫して作った場合も、飼い主さんの監視のもとで遊ばせてください。

ちなみに、時間が経つと虫が湧くこともあるようですので、衛生面にも気をつける必要があります。

6.銀紙・アルミホイル

「銀紙」や「アルミホイル」は、カシャカシャと音が鳴ったり、キラキラ反射したりするため、猫の心をくすぐります。

コロコロ転がして遊ばせたい気持ちになりますが、これも破けやすく、うっかり飲み込んでしまうと危険です。

未使用の物はもちろん、チョコレートなどの包み紙に使われているものを再利用することも、絶対にやめてください。

なお、チョコレートのカカオも猫には有毒で、誤食の危険性がいっそう高まるでしょう。

まとめ

リボンで遊ぶ猫

猫が遊ぶおもちゃは「安全性」を第一に考える必要があります。

「お金もかからないし、猫も喜ぶからいいかな?」とおもちゃ代わりに使ってしまうと、思わぬ事故に発展する可能性があります。

幸いにも排泄物と一緒に出てくることもありますが、なかには腸閉塞を引き起こしたり、消化器官などを損傷させたりする危険性が潜んでいます。

猫用につくられたおもちゃが、やはり最も安心でしょう。

とはいえ、使い続けてボロボロになると破損しやすくなります。遊ぶ前にはおもちゃの状態を定期的に確認し、思いっきり遊べる環境を整えましょう。

関連記事

『ミルクが待ちきれない』と台所にやってきた赤ちゃん猫→飼い主さんに見せた『可愛すぎる姿』が269万再生「言葉にならない」「反則だ」
猫にリンゴの匂いを嗅がせてみると……『まさかの表情の変化』が絶妙すぎると爆笑の声続出「可愛すぎて反則w」「ものすごい顔に出てるw」
毎日お出迎えをしてくれる猫に『浮気がバレた』結果…想像を超えてくる『まさかの反応』が3万再生「表情がすごい」「めっちゃかわいい」
公園にいた目が塞がっている『ボロボロの子猫』を保護→9ヶ月後……"感動の光景"に「泣けて泣けて…」「涙で霞んできた」と10万再生
猫が他の猫の首を噛む理由と止めさせる方法

  1. 厚労省の来年度概算要求 過去最大の約36.6兆円 創薬・先端医療や人材育成への投資促進 スタートアップ支援やAI活用推進に約2000億円計上
  2. 【ほっこりエピソード】一時保護した子ぎつねが・・。野生に戻った後も仲良しの犬たちと遊ぶため毎日通ってくる!【アメリカ・動画】
  3. 中国で買い付け業者が白菜をホルムアルデヒドに浸す 「鮮度を保つことを目的とした違法行為」インターネット上の告発を受け調査
  4. 【天気】西日本~北日本で大雨や突風に警戒 降水量100ミリ超の予想も…北陸は土砂災害に厳重警戒 28日にかけ大気不安定
  5. 【 第1子出産・満島ひかり 】「大知 赤ちゃんに会いに来てくれて 抱っこしてくれて」共に元Folderメンバーで “30年以上” 親交ある三浦大知さんからプレゼント
  6. 「家賃の督促で経済的に追い込まれていた」50歳のパート従業員を逮捕 “強盗に遭った”とうその被害申告 勤務先のスーパーの金庫から約400万円を盗んだ疑い
  7. 値札を貼り替えギターを安く購入か 大学生と専門学校生の男2人を逮捕 詐欺の疑い 茨城県警
  8. 「中野ブロードウェイ」2億円相当の高級腕時計窃盗 犯行前に“ある異変があった”と施設関係者「黒いリュックサックおなかでかかえ、うろうろと」
  9. 沖縄の伝統素材「沖縄ビーグ」を取り入れた新客室「ミ森 -MIMORI-」オープン
  10. 食農ビジネスの未来を切り拓く「食農の次世代を見据えたプロ養成講座」が9月12日開講
  1. 「折りたたみスマホ」各社続々発表!なぜ今?メリット・デメリットを専門家が解説【ひるおび】
  2. 出産後、赤ちゃんと一緒に5日ぶりの帰宅→家にいた犬が、ママよりも先に…尊すぎる『はじめましての光景』に反響「羨ましい」「いいお兄ちゃん」
  3. 「追いかけてきた乗用車に乗っていた複数の男に暴行を受けた」相模原市で高2男子生徒(17)死亡 一緒にいた少年が証言 トラブルで事件に発展した可能性も
  4. 水難事故相次ぐ 伊豆の海岸で男性2人死亡 今シーズンの営業を終えライフセーバー不在 静岡
  5. 体長約1mのクマの目撃相次ぐ カメラ映像に住宅敷地内を悠々と歩く姿も 福島市
  6. 【 SCANDAL 】2027年8月21日をもって〝活動終了〟を発表「4人で出来ることの全てを「やり切った」と実感しています」
  7. マッチングアプリ利用し“ぼったくり”繰り返した疑いで23歳女逮捕 レンタルスペースに誘い出し…高額な酒を大量注文 賠償金名目などで約250万円詐取か 警視庁
  8. 「嫌疑不十分だった」群馬・渋川市の自宅で義弟に暴行加え死亡させた疑いで逮捕された女性(41)を不起訴 前橋地検
  9. 【 M!LK・塩﨑太智 】溢れる “マクドナルド愛” も CM撮影では苦戦…「音程がわかるようになりたい」
  10. 「中野ブロードウェイ」2億円相当の高級腕時計窃盗 犯行前に“ある異変があった”と施設関係者「黒いリュックサックおなかでかかえ、うろうろと」
  11. 米国制裁の対象となったICC赤根智子所長 「法の支配の最後の砦を守り抜く」覚悟と今後の日本について問う【news23】
  12. 【相模原市男子生徒死亡】「車に追いかけられその車に乗っていた人物から暴行を受けた」と知人が説明 同級生は「頭が真っ白に」【news23】