愛猫を『プロカメラマン』に撮影してほしい!撮影場所は?費用は?知っておきたい5つのこと

2025-06-05 06:00

プロのカメラマンが撮影した猫の写真を見ると、「なんでこんなに良い写真が撮れるの?」と驚くものです。ここでは、撮影場所や費用など、プロカメラマンに依頼するときに知っておきたい5つのことを紹介します。

1.ペットスタジオで撮影

素敵なインテリアで撮影した猫

ペット専用の写真スタジオに依頼すると、背景や小道具が充実し、照明もよい具合に調整してくれるので、キレイに仕上がります。

費用の相場は、時間や内容、各スタジオによってより大きく異なりますが、1万円代のところもありますが、平均すると30,000円~50,000円です。

ペットスタジオでの撮影は、プロカメラマンの「ホーム」に出向く感覚なので、設備はバッチリ。万全の体制で対応してくれると考えられます。 

しかし、愛猫の方は「アウェイ」です。多くの猫が緊張するため、隠れてしまったり、自然な姿が見られるまで時間がかかる場合もあります。

2.出張カメラマンによる自宅撮影

リラックス中の猫

外出を苦手とする猫が多いので、自宅で撮影できる出張カメラマンは猫にとって好条件です。

自宅に知らない人(カメラマン)が入ってきて、見知らぬ機材(撮影器具)を出されることに、警戒する猫もいても、基本的には猫が慣れた環境。スタジオに連れていくよりもリラックスした状態で撮影できるでしょう。

撮影の費用は、依頼するカメラマンによって異なり、相場は15,000円~40,000円。ここに出張費が加算されます。

3.ロケーション撮影

桜の木と猫

プロのカメラマンに公園や指定の場所に出張してもらい、お気に入りの場所で撮影する方法もあります。

完全に屋外なので、どの撮影方法よりもハードルは高め。「外出できる猫に限る」と注意書きのある場合も多いです。

ただし、いくらお出かけ慣れしている猫でも、ハーネスは必須です。外のナチュラルな光や素敵な景色の中でも、ハーネス着用で撮影。ハーネスが映りこまないように撮ってもらうか、撮影用にオシャレなハーネスを選ぶとよいですね。

4.カメラマンの選び方

カメラマンに撮られる猫

被写体が猫なので、プロのカメラマンでもペット専門であることが重要です。

しかもペットといっても、犬と猫では性質がまったく違います。猫の性格や行動を理解していて、猫を撮影している経験や実績の有無は重要。ポートフォリオやSNS、HPなどの確認はもちろん、口コミも必ずチェックしましょう。

また、写真のデータ方法やオプションも確認しておきましょう。納品方法はデータなのかプリントなのか、画像修正の有無や、衣装や動画撮影などのオプションなども事前にチェックしておくとよいですよ。

さらに猫の体調不良時や天候不良時など、キャンセルの発生条件やキャンセル料も必ず確認しておきましょう。

5.飼い主さんができる準備

ブラッシング中の猫

いくらプロのカメラマンにお任せできるといっても、飼い主さんも準備が必要です。

爪切りやブラッシングで毛並みを整えるなどのグルーミング関係に、ハーネスやキャリーケースなどの必需品の準備。お気に入りのおやつやおもちゃは、猫のメンタルケアに役立ちます。

また数日前から猫の体調管理をしっかりとし、当日はトイレ、食事、給水は事前に済ませておきましょう。

まとめ

窓際の神々しい白猫

プロカメラマンによる撮影は、基本的に事前予約です。よって、撮影日になって、急に愛猫の体調が悪くなったり、機嫌がよくなかったりすると「少しの時間なら大丈夫かな?」と決行したくなる気持ちもわかります。

しかし、猫の体調が悪いときは無理に決行しても良い写真が撮れるとは限りません。猫にもストレスがかかるので、猫ファーストで選択してくださいね。

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