来場者は前年比41%増!万博で話題の大阪で、西日本最大級の「第3回インターペット大阪」開催

2025-07-02 13:15

去る6月15日(日)、ペットフード協会が主催する『第3回 インターペット大阪』が大盛況のうちに幕を閉じました。今年の会場は昨年よりも広く、1~3号館を使って開催されました。 6月13日(金)からの3日間の総来場者数は、昨 […]

去る6月15日(日)、ペットフード協会が主催する『第3回 インターペット大阪』が大盛況のうちに幕を閉じました。今年の会場は昨年よりも広く、1~3号館を使って開催されました。

6月13日(金)からの3日間の総来場者数は、昨年より約41%増の26,379人で過去最多。来場したペットの数も、昨年より約61%も多い13,310頭で、こちらも過去最多となりました。

来場者が大幅に増えた理由としては、ペット産業への関心を高めるビジネス来場者に加えて、一緒に暮らすペットにとって本当によいものを求める一般来場者のニーズが後押ししたものと考えられます。

また、9ヵ国・地域から318社(国内275社、海外43社)が出展し、グローバル感もますます高まってきています。

開催期間中、「ペット防災セミナー」や「ドッグランを安全に楽しむためにすべきこと」「ワン学セミナー・ニャン学セミナー」などのセミナーや、「キッズ獣医師体験」のほか、参加者が楽しめるワークショップも行われ、いずれも大人気でした。

ペットフード協会が行った「ご長寿わんちゃん・ねこちゃんとご家族 表彰式」では、登壇された飼い主さんが思わず涙ぐんでしまう一幕もあり、とても感動的なものとなりました。

また、「わんちゃんふれあいクレートトレーニング体験」では、災害時の同行避難などで役立つ「クレートトレーニング」を実際に体験。ペット連れでなくても体験でき、多くの参加者で賑わっていました。

わんこ、にゃんこ、時々やぎ

一般開放日初日の6月14日(土)はあいにくの雨。それにもかかわらず、開場時間前から入口付近には大行列が!

天気のことなどまったく気にしていないかのように、楽しそうに開場を待つペットと飼い主さんの姿に、胸が熱くなってしまいました。この日の来場者は10,506人、来場ペットは5,877頭でした。

翌15日(日)は最終日。雨も上がって、太陽が顔をのぞかせる好天となりました。もちろん、前日同様、会場入口には大行列ができていましたよ。この日の来場者は10,630人、来場ペットは6,232頭でした。

会場ではさまざまなペットたちと出会うことができます。来場ペットの多くはわんこなのですが、チワワのような超小型犬からグレート・ピレニーズのような超大型犬までが大集合。犬種のバラエティの豊かさには驚かされます。

海外でも大人気の柴犬や、素敵な家族に恵まれた保護犬・保護猫たちにも出会うことができましたよ。

また、珍しいペットたちに出会えるのもインターペットの大きな魅力のひとつ。

大きな耳が特徴のフェネックやウサギ、そして、ヤギにも出会うことができたんですよ。ホント、みんなかわいい子なんです!

ほんの一部ですが、写真でご紹介しますね。

どうですか?かわいいでしょ~!

いろんな子とふれ合うだけでも、インターペットは楽しいもの。みなさん、来年は、ぜひ会場でリアルに出会ってくださいね!

ありがとう、ご長寿さん! 恒例「ご長寿表彰」

ペットフード協会のブースでは、ステージでの表彰式とは別に、すっかり恒例となった「ご長寿表彰」にご応募いただいて、ブースに遊びにきてくれたご家族に表彰状と副賞をお渡しする表彰式を行いました。

天候やその日の体調から、残念ながらお留守番となってしまった子もいましたが、多くのご家族を表彰させていただきました。

毎日の食事や運動など、ご長寿の秘訣を話しているうちに感極まって涙する飼い主さんの姿が見られるなど、とっても温かで愛情にあふれた表彰式が連日繰り返されていたんですよ(もちろん、東京に引き続きもらい泣き…)。

ありがとう、ご長寿さん!

来年もまた、みんなに会えたらいいな。

ペットフード協会ブースには、表彰状を模した「なかよし表彰」のフォトパネルも設置。

「よろこびもかなしみも共に分かち合う仲良し家族」が、思惑通りにパネルから顔を出してくれない我が子に四苦八苦したり、スタッフに手伝ってもらったりしながら、笑顔で写真を撮っていました。かわいく撮れて、よい思い出になってくれているといいなぁ。

まとめ

『人とペットの豊かな暮らしフェア』というテーマのもとに開かれているインターペットにおいて、ペットフード協会では、東京、大阪ともに『ペットとの幸せ いのちを想う』をスローガンにブースを展開しました。

“いのちを想う” というのは簡単なようだけれど、ちゃんと意識していないとなかなかできないもの。朝がきて、いつものように一日を過ごして、夜がきて、そしてまた朝がくる。私たちは、当たり前のように一日一日がやってくると思い、当たり前のように “いのち” が続いていくと感じてしまいますが、実は、奇跡のように絶妙なバランスのもとに生きているということを、忘れてはいけないのかもしれません。

だから、インターペットを通じて、自分の “いのち” はもちろん、他者の “いのち” にも思いを馳せて、お互いが生きているということを実感してほしいと思っています。

インターペットが皆さんのペットに対する愛情で満たされますように。

私たちは、これからもずっと、そう心から願っています。

◎写真:ほりまさゆき(風の犬たち) ※ホール全景を除く

記事の監修
獣医師
徳本一義
  • 一般社団法人ペットフード協会 新資格検定制度実行委員会委員長
  • 一般社団法人ペット栄養学会 理事
  • 有限会社ハーモニー 代表取締役
  • 日本獣医生命科学大学、帝京科学大学、ヤマザキ動物看護専門職短期大学非常勤講師

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