HCLTech、2026年度第1四半期の売上高が前年比3.7%増と堅調に拡大

2025-07-15 03:00

新規契約でTCV18億ドルで獲得

ロンドンおよびノイダ(インド), 2025年7月15日 /PRNewswire/ -- 世界をリードするテクノロジー企業であるHCLTech(NSE: HCLTECH)(BSE: HCLTECH)は、2025年6月30日終了の第1四半期の決算を発表しました。為替変動を考慮しない実質ベース(CC)における当四半期の売上高は、前年同期比で3.7%増となりました。ドルベースの売上高は35億5,000万ドルで、前年同期比5.4%増となりました。当四半期のEBITマージンは16.3%でした。

デジタルサービス部門の売上高は前年同期比15.2%増(為替変動を考慮せず)となり、全体のサービス売上高のうち41.6%を占めるようになりました。エンジニアリングおよびR&Dサービス部門は、前年同期比11.8%(為替変動を考慮せず)の成長を記録しました。HCLSoftwareの年間経常収益は10億6,000万ドルとなり、1.3%増加(為替変動を考慮せず)しました。取引パイプラインは引き続き堅調かつ多様化しており、当四半期の新規契約総額は18億ドルとなりました。

同社は当四半期の1株当たり配当金として12ルピーを発表し、これで90四半期連続の配当実施となりました。2026年度の見通しとして、同社は売上高成長率のガイダンスを3.0%~5.0%に引き上げ、EBITマージンのガイダンスを17.0%~18.0%に修正しました。

「当社は前年同期比3.7%の健全な売上成長を達成しました。これは、サービス事業が為替変動の影響を除いた実質ベースで4.5%の成長を遂げたことに支えられています。営業利益率は16.3%となり、稼働率の低下と、生成AIおよびGTMへの追加投資の影響を受けました。当社のAI提案は顧客から高く評価されており、OpenAIとのパートナーシップによってさらに強化されています。当四半期の需要環境は安定しており、案件パイプラインも引き続き拡大しています。当社は、ITサービスに関するGartnerの『顧客の声(Voice of Customer)』評価の6つすべてのクアドラント*において唯一『カスタマーズ・チョイス(Customers' Choice)』に選出されたサービスプロバイダーであり、AI時代において成長するための万全の体制が整っています。」と、HCLTechのCEO兼マネージング・ディレクターであるC Vijayakumar氏は述べました。

業種別の成長では、テクノロジーおよびサービス分野が前年同期比13.7%(為替変動を考慮せず)と最も高く、次いで通信、メディア、出版、エンターテインメント分野が13.0%(為替変動を考慮せず)、小売およびCPG分野が8.2%(為替変動を考慮せず)、金融サービス分野が6.8%(為替変動を考慮せず)となりました。地域別では、その他の地域(Rest of the World)が前年同期比15.0%(為替変動を考慮せず)と最も高い成長を示し、次いでヨーロッパが9.6%(為替変動を考慮せず)成長しました。

同社は当四半期に1,984名の新卒採用を行い、直近12か月間(LTM)の離職率は12.8%と、業界内でも最も低い水準となりました。

「HCLTechの2026年度第1四半期のインドルピー建て売上高は、前年同期比で8.2%の力強い成長を遂げました。OCF対NIの比率は129%、FCF対NIの比率は121%と、当社のビジネスモデルの強固さを反映しています。資本効率の向上に対する当社の取り組みにより、LTMのROICは、全社ベースで前年比353 bps増の38.1%、サービス事業においては前年比236ベーシスポイント増の45.2%となりました。」と、HCLTechの最高財務責任者であるShiv Walia氏は述べています。

HCLTechは、将来を見据えたポートフォリオを強みに、引き続きグローバル企業から信頼されるパートナーとしての地位を維持しています。今四半期、同社は複数の重要な契約を獲得し、その中には以下が含まれます

• 米国を拠点とする大手病院チェーンが、HCLTechのフルスタックポートフォリオと革新的なソリューションを活用し、IT運用の近代化・高度化、業務効率の向上、およびより良い患者ケアの実現を目的として、HCLTechを採用しました。

• 米国のグローバル決済テクノロジー大手も、HCLTechのテクノロジー主導型かつ業界特化型ソリューションを活用し、全世界の事業運営および製品提供における顧客体験の向上とデジタル変革の加速を図るため、HCLTechを選定しました。

• 米国の大手消費財企業が、HCLTechとの戦略的パートナーシップを拡大し、SAP S/4HANAおよびその他のエンタープライズアプリケーションサービスを導入することで、業務の効率化と価値提供の強化を図っています。

• 世界的なスポーツ団体が、生成AIを活用した実況解説強化プラットフォームの開発に向けてHCLTechと提携しました。HCLTech AI Foundry上に構築されたこのプラットフォームは、ライブの試合映像を動的に解析し、リアルタイムで文脈に即したインサイトを提供することで、ライブ中継の在り方を一新します。

HCLTechが2026年度第1四半期に受けた主な評価には、以下が含まれます。

• Extelの2025年エグゼクティブチームランキングにおいて、HCLTechは「アジアで最も評価の高い企業」の一社に選出されました。テクノロジーITサービスおよびソフトウェア分野において(全体・バイサイド・セルサイドの)各カテゴリーで合計17件のトップ3ランク入りを果たし、そのうち9件で第1位を獲得しました。

• - ベストCEO – C Vijayakumar氏がセルサイドで第1位、全体で第2位

• - ベストCFO – Shiv Walia氏がバイサイド、セルサイド、全体のすべてで第1位

• - ベストIRチーム– HCLTechがバイサイドおよび全体で第1位

• HCLTechの会長であるRoshni Nadar Malhotra氏は、アメリカ・インド財団がニューヨークで開催した年次ガラにおいて、卓越したリーダーシップと慈善活動への貢献で評価され表彰

• 2025年のAWS GenAI Premier League(GPL)アワードにおいて、「生産性」、「業界変革」、「イノベーション」の各部門で最高賞を受賞

免責事項

* GARTNERは、Gartner, Inc.およびその関連会社の米国および国際的に登録された商標並びにサービスマークです。PEER INSIGHTSは、Gartner, Inc.および/またはその関連会社の登録商標であり、ここでは許可を得て使用されています。無断転載を禁じます。

Gartner Peer Insightsのコンテンツは、エンドユーザ個人の経験に基づく意見によって構成されているものであり、事実の記述として解釈されるべきではなく、また、Gartnerまたはその関連会社の見解を代表するものでもありません。Gartnerは、本コンテンツに掲載されているベンダー、製品、サービスを推薦するものではなく、本コンテンツに関して、明示または黙示を問わず、その商品性または特定目的への適合性を含む、その正確性または完全性についていかなる保証も行うものではありません。本書に記載されているGartnerのコンテンツ(以下「Gartnerコンテンツ」)は、Gartner, Inc.(以下「Gartner」)によって提供されるシンジケート型サブスクリプションサービスの一環として発行されたリサーチ意見または見解を示すものであり、事実を表すものではありません。Gartnerコンテンツは、その原初の発行日現在の情報に基づいており(本レポートの日付時点ではありません)、Gartnerコンテンツに記載されている見解は予告なく変更される可能性があります。

その他の情報については、以下までお問い合わせください。

Meredith Bucaro、アメリカ大陸

meredith-bucaro@hcltech.com

Elka Ghudial、欧州・中東・アフリカ地域

elka.ghudial@hcltech.com

James Galvin、アジア太平洋地域

james.galvin@hcltech.com

Nitin Shukla、インド

nitin-shukla@hcltech.com

ロゴ -https://mma.prnasia.com/media2/2648325/HCLTech_Logo.jpg?p=medium600

  1. 【 上白石萌音 】書籍発売会見が一転、謝罪会見に〝もう二度とこのようなことがないように〟 最近の「ガブリ」も告白
  2. 巨人・阿部慎之助監督が辞任 長女「殴る蹴るはない」とコメントも…なぜ児童相談所は警察に通報したのか【Nスタ解説】
  3. はま寿司 26日から「まぐろ」など5品目値上げ
  4. 米ジャズサックスの巨匠 ソニー・ロリンズさん死去
  5. 【速報】太平洋側海域で中国空母「遼寧」から複数の航空機が発着艦 中国の最新鋭艦艇とともに航行
  6. 6月から病院の「キャンセル料」導入へ 背景に深刻な“損害”が…初診・入院費も一斉値上げ 【Nスタ解説】
  7. 【 本木雅弘 】Snow Man宮舘との華麗なターンで歓声浴びる 挟まれた吉高由里子は困惑「回る勇気はなかったです」
  8. クアッド外相会合 中東情勢めぐるエネルギー安全保障などについて意見交換 「アメリカの世界戦略の要」ルビオ国務長官
  9. ベルギーで列車がスクールバスに衝突 生徒含む4人死亡
  10. 「生存者がいる兆候が確認できない」建設中のビルが倒壊 がれきの破片が近くの宿泊施設を直撃、観光客がけが 4人死亡 18人行方不明 フィリピン
  11. ソウルで高架道路が崩落 作業員3人死亡3人重軽傷 60年前に建設され去年9月から解体工事 韓国
  12. 「無実を証明するために副社長職を辞任する」スペイン発アパレルブランド「MANGO」創業者の息子が公開書簡 “ハイキング中に転落死”の父親の死に関与した疑いで逮捕