【福田ルミカ】「これが最後なんだな」ラスト水着に意気込んだ写真集 20歳を迎えた心境も語る

福田ルミカさんが、 2nd写真集『Soar』発売記念イベントに登場。「ラスト水着」「ラストティーン」となった撮影について語りました。

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「ラスト水着」と銘打った今回の写真集について、福田さんは “ラスト水着というのは大きい。大人っぽさもありつつ、素直な部分や純粋さを大切にしました。私自身、グラビアをやって5年くらい経っていると思うんですけど、撮影回数も多かったので「これが最後なんだな」という気持ちも乗せて、引き締めた想いで撮りました” と、真摯にコメント。

お気に入りカットに選んだ水着のショットについては “この写真集が水着のグラビアとしては最後なんですけど、それの本当に最後のカットなので、自分的にもすごく意気込んだカットになっています。ただ表情は柔らかいので、そこもお気に入り” と、アピールしました。

撮影時は19歳で「ラストティーン」だった福田さんは、 “本当に貴重なタイミングで撮っていただけたことはありがたかった” と、笑顔で感謝。 “上手く言葉にできないんですけど、10代も自分の気持ちに素直に生きてこられた。これからも、その気持ちを大事にしながら活動していきたい” と、10代を振り返りつつ前を向いていました。

そんな福田さんは、 “20歳になるといろいろ変わる。精神面でもそうですし、出来ることも増えるし” と、すでに20歳になった変化を感じている様子。「20歳になって出来ること」の1つとして、 “（お酒は）飲みました。” と明かすと、 “カルーアミルクを飲んでみたら、お酒感がなくてビックリしちゃいました。でも、一杯で私は結構（酔いが回る）ので、一杯でやめとこうと思いました” と、楽しそうに話していました。

【担当：芸能情報ステーション】