山田裕貴×伊藤沙莉×染谷将太×渡部篤郎×佐藤二朗 令和最大の衝撃作・映画『爆弾』 「緊迫の本予告映像&本ポスター」解禁!!

2025-07-31 05:00

爆弾の在りかを探す警察と、犯人との取調室で行われる先読み不能の謎解きゲーム。

さらに、東京中を駆け巡る爆弾探しがリアルタイムで進行する、映画『爆弾』。

今回、緊迫の本予告映像と本ポスターが解禁となった。

「次は、1時間後に爆発します」

東京のどこかに“爆発予定の爆弾”が仕掛けられたという前代未聞の事態を舞台に、取調室での尋問と現場の捜査が同時進行で展開される、極限のリアルタイムミステリーを描いた本作。

ついに解禁された本予告は、警視庁捜査一課の交渉人・類家(山田裕貴)の一言から始まる──。

「じゃあ始めましょうかスズキさん、化け物退治を」。

酔って逮捕された、どこにでもいそうな中年男・スズキタゴサク(佐藤二朗)。

しかし彼は、取り調べの途中で唐突にこう言い放つ。

「次は、1時間後に爆発します」。

にわかには信じがたいその言葉通り、都内で爆発が発生。

理性と感情の限界を試す心理戦

警察は、静かに進んでいたはずの取り調べが、一気に緊迫した“タイムリミット付きの攻防”へと変貌したことを悟る。

「爆弾をすべて見つけられたら、私の勝ちだ」と語気を強める類家に対し、「面白そうですね」と不気味に笑うスズキ。

そしてさらに、爆発が起きてもなお、まるで子どもが駄々をこねるような口調でこう呟く──。

「爆発したって、べつによくないですか?」。

そのふてぶてしくも悪びれない言い方に、思わず「クソが」と吐き捨てる類家。

もはやこの取り調べは、“対話”ではなく、理性と感情の限界を試す心理戦と化していく──!

観る者すべての視界を制圧

燃え上がる業火と黒煙が渦巻く混沌の中、鋭い視線を放ちながら立ち尽くす、類家ら主要キャラクターたち。

彼らの視線の先には、取調室の椅子に静かに座るスズキの姿が。

そしてポスター全体を覆い尽くすように刻まれた、『爆弾』の巨大な2文字。

観る者すべての視界を制圧する、この物語を象徴する決定的ビジュアルが、いま世界に放たれる!!

映画『爆弾』

10月31日全国ロードショー!

©呉勝浩/講談社 ©2025映画『爆弾』製作委員会

  1. 福岡市の商業施設でHKT48スタッフら2人刺され負傷、30代男性から事情聴取
  2. 『HKT48』スタッフなど・男女2人刺される 刺した【小太りの男】逃走中 いきなり「無言で襲う」
  3. 【速報】JR武蔵野線 上下線で運転見合わせ 市川大野駅での人身事故の影響
  4. 立ち上がった猫ちゃん→前足をあげると…かわいすぎる『仕草』が23万再生「いいことありそう」「めっちゃ癒される」とSNSで反響
  5. 【速報】日経平均株価一時700円超値下がり 先週末のニューヨーク市場での値下がり受け
  6. 国民民主推薦・杉本憲也氏が新市長に、田久保真紀前市長は落選 静岡・伊東市長選、
  7. 米・ウクライナの代表団がドイツで和平計画を協議 米特使「多くの進展」 15日も協議を継続
  8. 春日部市に広がる“まちの案内人” しんちゃんモニュメントがつなぐ街と人の物語
  9. 公正取引委員会が新庁舎へ引っ越し 12月15日から港区の「虎ノ門アルセアタワー」に移転 霞が関全体の庁舎使用調整計画の一環
  10. バイオリンを弾く飼い主→聞いていた犬が…まさかの『文句が止まらない光景』がSNSで話題「ハモってて笑った」「わんわんおw」と106万表示
  11. 高額でもナゼ人気?「ペットロボット」…生き物のような“もふもふ”にメロメロ【THE TIME,】
  12. 散歩中、カラス避けを怖がる犬→パパが戦い方のお手本を見せて…シュールすぎる『まさかの光景』が16万再生「犬よりも犬してて草」「動きは猿」