【がん闘病】古村比呂さん 帯状疱疹の影響か 右目横の筋肉「プクッと腫れている」 朝には38.1度の発熱も「今は安静第一」

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2025-08-17 11:56
【がん闘病】古村比呂さん 帯状疱疹の影響か 右目横の筋肉「プクッと腫れている」 朝には38.1度の発熱も「今は安静第一」

子宮頸がんの再々再発を公表している俳優の古村比呂さんが、自身のブログを更新し、右目の端が腫れていることを報告しました。
古村さんは前回のブログで、帯状疱疹を発症し、首の右側や頭皮に発疹が出ており、体にもピリピリとした痛みを伴う水ぶくれができていることを明かしていました。

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今回のブログでは、「今日は朝から38.1度あり薬を飲んで寝てました」と発熱していたことを記し、「夕方もの凄く汗をかいて目覚めたら何だか右眼横の筋肉に違和感 触ってみたらプクッと腫れているではないですか」として、右目の端が腫れている写真も添えています。

さらに、「何で!?頭皮の疱疹の影響かしら?今のところ頭痛が酷くなってないので様子をみます」と、帯状疱疹の影響を疑いながら、経過を見ていることを伝えました。

これに対してフォロワーからは、「体調良くない時は、休むのが1番です」「心配なので、出来ましたらもう一回、お医者さまに診ていただいてください」「1日も早く快方へと向かいますように」など、体調を気遣う声が多数寄せられています。

古村さんは、「今は安静第一!ということで チョッちゃんを見習って 今日も早めにグンナイ」と、孫のチョッちゃんに倣って早めに休むことを、明るい様子で綴っています。

古村比呂さんは、19歳の時にクラリオンガール準グランプリに選ばれると、20歳で映画デビュー。22歳の時にはNHK連続テレビ小説のヒロインを演じ、一躍、人気女優の仲間入りを果たしました。
ドラマや映画、舞台と幅広く活躍していましたが、現在は芝居を休み、再々再発したがんと闘っています。

2012年・1月、古村さんは検査の結果「子宮頸がん」が判明し、子宮を全摘出。
2017年・3月、「がん」が「再発」
2017年・11月、「がん」が、「再々発」
2023年・1月、「がん」が「再々再発」。現在も治療中だといいます。

【担当:芸能情報ステーション】

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