“満月よりも明るい”火球 西日本で目撃 流星と火球、隕石 その違いは?【Nスタ解説】

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2025-08-20 21:37

19日夜、西日本各地で夜空に強い光が走りました。JNNの情報カメラには、“火球”のようなものが鮮明に捉えられていました。

【画像を見る】「今回の火球は数年に1度の明るさ」西日本各地で見られた強い光

西日本の各地で…夜空に強烈な光を目撃

8月19日午後11時8分の関西空港の映像からは、上空からオレンジ色の光を放つ物体が落下してくるのが確認できます。

一方、愛媛・宇和島市でも、光が落下したあと、まるで昼間のように空が明るくなる様子が撮影されました。

西日本の広い範囲で目撃された強い光。

鹿児島県では、光が確認された午後11時8分、桜島に設置された観測機器で空気の振動(=空振)が記録されたということです。

鹿児島県内にある「せんだい宇宙館」の前田館長は「夜中に桜島が見えるほどのかなりの明るさだった」と話していました。

満月よりも明るく?今回の火球は「数年に1度の明るさ」

井上貴博キャスター:
「火球」は数日に1回程度は流れるもので、全国どこかで火球は流れているそうです。

「火球」とは、いったい何なのでしょうか。

「流星」は小さな物体が大気に突入し光る現象です。この「流星」の中で特に明るいものが「火球」に入ります。

一方で、「隕石」は燃え尽きずに地上に落下した物体のことです。

今回は特に明るい+そのまま地上に落下した可能性もあるということで、「火球」と「隕石」、どちらの可能性もあると報じられています。

平塚市博物館の藤井大地さんによると、「今回の火球は数年に1度の明るさ」で、火球の中で特に明るいものだといいます。

そもそも、火球とは金星(-4.7等級)よりも明るいものを指すそうです。

今回は、その基準よりも明るく、満月(-12.7等級)よりも明るかったため、夜なのに昼間のような明るさになったということです。

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