留守中、『猫を預ける』ならどの方法がいい?つの預け方、それぞれのメリット・デメリット

2025-09-22 20:00

出張や旅行で家を空けるとき、愛猫への心配はつきものです。猫は犬と違って「環境の変化」に弱く、知らない場所や人にストレスを感じやすい動物。ここでは4つの預け方を紹介し、メリットとデメリットを整理します。

1.猫にお留守番をしてもらう

留守番中の猫

「猫はアウェイに弱く、ホームを愛する動物」です。知らない環境に多大なストレスを感じるので、自宅で留守番する方法は、猫の精神面において最も安心です。2泊3日くらいの短期間であれば、しっかり準備をすれば、猫はお留守番することができるでしょう。

お留守番をさせるためには、ご飯とお水、トイレの準備は必須です。ご飯や水は、自動給餌器や給水器を使い、トイレは普段よりも余分に設置することで賄えます。トイレは段ボールに猫砂を入れて簡易的に作ることもできますし、お留守番用の「使い捨てトイレ」も便利です。

ただし、急な停電で自動給餌器が止まったり、給水器が壊れてしまったりという懸念はあります。念のためにペットモニターを設置して猫の様子を確認すると安心ですね。

2.家族や友人にお願いする

来客を観察する猫

信頼できる家族や友人が近くに住んでいる場合は、猫のお世話をお願いする方法もあります。

お世話をお願いするといっても、猫を「預ける」場合と、「自宅に様子を見にきてもらう」ものと2パターン考えられますが、おすすめは「自宅に様子を見にきてもらう」方法です。

猫は知らない環境を怖がるため、いくら知っている人でも、相手の家で暴れたり粗相をしたり、迷惑をかけてしまう懸念があるからです。

身内や、信頼できる相手であれば、自宅のカギを渡して1日1回、猫の様子を見に行ってもらいましょう。先述した「猫にお留守番してもらう」方法に、人のお世話が入ることで、より安心です。少し長い外出の際には、併用するとよいですね。

ただし、相手に負担をかけることがあるので、家族でない限り、そう頻繁にはお願いしにくいものです。人間関係がこじれる原因になるくらいなら、別の方法を探しましょう。

3.ペットホテルに預ける

ペットホテル

ペットホテルを行っているところは、主に3つあります。1つは動物病院に併設された「ペットホテル」。かかりつけの医師の病院ならなおさら、体調管理の面でも安心です。

ただし、動物病院のペットホテルには、犬やウサギの他、インコやオウムがいることもあります。猫にとっては聞き慣れない動物の鳴き声に怖い思いをするかもしれませんね。

またトリミングハウスに併設されたペットホテルもあります。ただしトリミングは基本的に猫よりも犬の利用が多いサービス。ホテルにも犬が多いことが予測されます。

中には猫専用のペットホテルもあります。猫に限られるのは少しでも安心です。

なお、いずれの形態のペットホテルでも、脱走防止のセキュリティーや掃除や換気、ニオイの衛生管理などは、事前にチェックしましょう。

4.ペットシッター

ペットシッターにドキドキする猫

ペットシッターとは、猫のお世話を仕事として専門家に依頼するものです。専門家なので、食事やトイレ、遊びのお世話も安心して任せることができます。

また猫は自宅で過ごせるので、環境ストレスが少ないというメリットがあります。その一方で、知らない人が苦手な猫はおびえて隠れてしまうことも。

そして、ひとことに「ペットシッター」といっても、依頼するシッターの技量や人柄に左右されます。信頼できる良いシッターなら、依頼してよかったと思いますが、そうではなく不満が残ることもあるでしょう。

なお、ペットシッターには自宅の鍵を預けることになるので、抵抗を感じる人も少なくありません。ペットシッターに限っては、本当に良いシッターさんとの出会いがポイントになりそうです。

まとめ

安心してくつろぐ猫

猫にとって最も安心できるのは、やはり「いつもの環境」で過ごすことです。短期ならお留守番をベースに、家族や友人に様子を見に来てもらうのがよいでしょう。

なお「猫が好きでも留守が多くて飼えない……」という人には、近年キャットシェアハウスという新しい形の住環境があります。これは住民みんなで猫との生活を支え合い、助け合うというものです。

いずれにしても飼い主の都合だけではなく、猫の目線に立って外出中の対処法を選ぶとよいでしょう。

関連記事

障子の張り替えをしていたら……様子を見にやってきた『猫の行動』に爆笑する人が続出「お手伝いww」「めちゃくちゃ笑った」と15万再生
『気持ちよさそうに撫でられていた猫』が、次の瞬間…あまりにも想定外な『尊すぎる行動』に4万いいねの反響「かわえぇぇぇ」「愛だね」
両親の旅行中、娘が5匹のネコと留守番することに→『寂しがるかな』と思ったら…素敵すぎる『意外な展開』が話題「貴重なドアップありがとう」
交通量の多い道で『動けなくなっていた子猫』と出会った結果…愛にあふれた記録が153万再生「号泣です…」「涙が止まらない」と感動の声続出
突然床に向かってパンチし始めた黒猫→横にいた猫が…想像を超えてくる『大暴れ』に「夜中に爆笑したw」「たまにバグるよねw」と105万再生

  1. 殺人罪などに問われた渥美遼馬被告が初公判で無罪主張 2023年に交際相手の女性を殺害・遺体を山梨県内の山林に遺棄した罪 東京地裁
  2. 「男は知らない人だった」けがの女性 東広島市の男性殺害事件 殺人と放火事件として捜査
  3. 「トラックとトラックの間に軽乗用車がはさまっている」女性を救助中 広島の尾道バイパス
  4. 視界の質は生活の質 “解像度”で進化したニコン単焦点レンズ
  5. ジェシー・ジャクソン師が死去84歳 60年代に公民権運動に参加、キング牧師の暗殺後も人種差別の撤廃を訴える
  6. きょう特別国会召集、早朝から新人議員らの姿 高市総理が105代内閣総理大臣に選出へ 18日夜には第2次高市内閣発足 全閣僚再任の方針
  7. “4分の3”占める巨大与党が始動 国会運営どうなる? 最初の焦点は“新年度予算案の審議”【記者解説】
  8. 高市総理「日米間で引き続き緊密に連携」日本の対米投資の1号案件で一致
  9. 「イラン側が2週間以内に詳細な提案」核開発めぐる米イラン高官協議2回目 バンス副大統領「トランプ大統領が決めた一線を受け入れようとしていない」
  10. 『病気だから』と道ばたで捨てられた犬→歩くことができずに…信じられない『まさかの結末』に涙が出ると27万再生「頑張った」「幸せ掴んだ」
  1. 【速報】高市内閣が総辞職 18日夜には第2次高市内閣発足へ 全閣僚再任の方針
  2. 日本からの84兆円対米投資 第一弾の3案件決定 トランプ大統領「関税なしには実現しなかった」と強調
  3. 「4人で会おうね」って言ったよね?久しぶりのランチでモヤる・・・独身と子持ちの間にできた溝
  4. 「3人が生き埋めに」男性3人が落雪に巻き込まれる 60代男性が意識不明の重体 北海道・札幌市
  5. 【速報】運転見合わせのJR宇都宮線と湘南新宿ライン 午前10時4分頃に運転再開 人身事故の影響で一時運転見合わせ
  6. お店の裏でお昼寝していた『子犬』を飼った結果→おとなしいかなと思ったら…『まさかのギャップ』が32万再生「可愛い怪獣」「猫かぶってたw」
  7. 父が娘に『わいせつ行為』 その動画を小学校教諭に販売 【2人ともに逮捕】 教諭「バレたら全部終わる…」
  8. 【りくりゅう】鈴木おさむ「ずっと。すごい・・・」金メダル獲得の裏側に驚嘆 織田信成が明かした8か月間磨き続ける執念
  9. 米軍が麻薬運搬船3隻を攻撃 東太平洋とカリブ海で計11人の乗組員が死亡 「密輸ルートを航行」と主張
  10. 『飼い主を待つ犬』を遠くから撮影→まるで『ぬいぐるみ』のようで…あまりにも尊い『座り方』が99万再生「前世はテディベア」「う、動いた!」
  11. 「優れた提案を提示できるか検討する」米ワーナーがパラマウントと買収条件について再交渉へ 期限は今月23日まで ネットフリックス側も再交渉認める
  12. 少女を『誘拐・性的暴行』 小学校教諭(27)逮捕 教諭は「(被害少女と)SNSで知り合った…」