Smart City Expo、都市が世界変革を主導するべきだと呼びかけ、過去最大規模の開催で幕を閉じる

2025-11-08 20:59

スペイン・バルセロナ, 2025年11月8日 /PRNewswire/ -- バルセロナ見本市協会(Fira de Barcelona)が主催する、都市およびスマート都市ソリューションに関する世界有数の国際サミットSmart City Expo World CongressSCEWC)は、2025年版を過去最高記録を達成して閉幕しました。143か国から27,000人以上が参加した本イベントでは、都市が人工知能(AI)などのテクノロジーを活用し、都市変革を主導していく必要性に焦点が当てられました。

Attendees walk through the halls of Smart City Expo 2025
Attendees walk through the halls of Smart City Expo 2025

「The Time for Cities(都市の時代)」をテーマに掲げたSCEWC 2025では、持続可能で効率的な都市開発を推進する世界的な取り組みにおいて、テクノロジーが持つ変革の可能性が紹介されました。AI活用型シティ(AI-enabled Cities)エリアの初登場により、来場者は、このテクノロジーが世界中の大都市でソリューションを加速させ、変革の触媒として存在感を高めていることを探求することができました。

Smart City Expo World CongressのディレクターであるUgo Valenti氏は次のように述べました:「都市は、未来における自らの役割と責任を明確に受け止めています。課題は複雑ですが、都市は正面から向き合い、行動へと舵を切っています。人工知能は、単なる効率化のためのツールではなく、都市が緊急に必要としている変革を加速させるための重要な手段として確立されています。都市は目的と責任をもって主導しなければなりません。そして今年のイベントを経て、私たちが正しい方向に進んでいることは、これまで以上に明確になりました。」

SCEWCは、EIT Urban Mobilityと共同開催されたTomorrow.Mobility World Congressに加え、Tomorrow.BuildingおよびTomorrow.Blue Economyと同時開催され、Axis Communications、Bentley、Dahua Technology、Dassault Systèmes、Dell、Deloitte、Google、iot squared、Microsoft、Nvidia、SPIE、Urbaser、Veoliaなど、1,190社の出展企業が参加しました。

さらに、本イベントには、Nikki Greenberg氏、Kate O'Neill氏、Carlo Ratti氏をはじめとする600名以上の国際的な専門家が参加し、都市生活、ガバナンス、モビリティの未来に関する見解を共有しました。

SCEWC 2025では、スタートアップが未来の都市づくりに果たす役割にもスポットライトが当てられました。Innovation Playgroundでは、投資家や研究機関と、最新の製品・技術を披露する約350のスタートアップ企業をつなぐ場が設けられました。

World Smart City

イタリアのローマ市は、都市変革分野における最も優れた取り組みやプロジェクトを毎年表彰するWorld Smart City賞において、「Smart City of 2025」に選出されました。また、同アワードでは、マレーシア・クアラルンプール市長であり、元UN-Habitat事務局長のMaimunah Mohd Sharif氏も、グローバル規模で新たな都市パラダイムの発展に貢献した功績が評価され表彰されました。

Smart City Expo World Congressは、2026年11月3日〜5日に第15回目の開催として、バルセロナのフィラ・デ・バルセロナ(グランビア会場)に再び戻ってきます。

写真:https://mma.prnasia.com/media2/2816850/Smart_City_Expo_2025.jpg?p=medium600
ロゴ:https://mma.prnasia.com/media2/659718/Fira_Barcelona_Logo.jpg?p=medium600

  1. 焼失面積は東京23区超え…フランスで猛威ふるう山火事 「高温×乾燥」が延焼の原因に?【Nスタ解説】
  2. 【 市川團十郎 】長男・勸玄さんと「一緒にメンテ」 背中に湿布を貼り「朝起きると だいぶ軽減される」
  3. 高市総理「反省点というのは特にない」「あえて言えばマーケットへのメッセージ、市場への発信だ」国会振り返る
  4. 辛くて涙が止まらない女性→少し落ち着いたら、遠くでそっと見ていた『大型犬』が来て…あまりにも優しい光景が27万再生「心配してる」「感動」
  5. 夏に『犬を散歩させる』ときの絶対NG行為5選 飼い主の判断ミスが命に関わる重大なトラブルを引き起こすことも…
  6. 【 坂口健太郎 】「体内時計が狂ってる?」堀田真由に微笑み「良いことなんじゃない?」
  7. “本が嫌いでも読める小説を”作家・東野圭吾さん(68)が死去 「新参者」出演の阿部寛さんが追悼「俳優人生における大きな転機」【Nスタ】
  8. 台湾・頼総統が超党派の議員連盟「日本台湾友好議員連盟」古屋会長に「大綬景星勲章」授与
  9. ラオス北部で“日本人男女5人拘束”地元当局発表 特殊詐欺に関与か ホテルで外国人計51人摘発
  10. 九州で初の「酷暑日」 大分県・日田市で40.0℃ 東京都心の午前中の気温2週間ぶりに30℃以下 天気の急変に注意
  1. 【 訃報 】作家・東野圭吾さん死去(68)大腸がんのため 「容疑者Xの献身」「白夜行」等 多くのベストセラー(講談社 発表)
  2. 速度違反取り締まる“移動式オービス”盗んだか 配送業の男(58)逮捕 埼玉・加須市の国道 オービスは900万円で警察が購入 現在も見つからず
  3. 【 東野圭吾さん公式X 】出版社7社の担当者 哀悼「ありがとう 東野圭吾さん 106作品」東野さんの訃報を受け 反響続々
  4. 作家・東野圭吾さん 今月23日未明に大腸がんのため死去 68歳
  5. 「信じられない」「早すぎる」東野圭吾さん死去 中国SNSで追悼コメント相次ぐ 中国国営メディア速報
  6. 「さらなる行動を起こしたい」23日死亡「日本赤軍」メンバー岡本公三容疑者 40年にわたり交流続けた人物が生前の発言を証言 最期まで“テロ”に謝罪・後悔の言葉なく
  7. 「ショックです」…東野圭吾さん(68)大腸がんで死去  ミステリー作家として数々のヒット作 8月にも刊行予定
  8. 再審無罪の「松橋事件」めぐる国賠訴訟 国に加え、熊本県の責任も認める原告“全面勝訴”の判決 福岡高裁
  9. 京浜急行で人身事故 京急川崎駅と神奈川新町駅間で一時運転見合わせ 電車内にいた乗客は線路上を歩いて移動 横浜市
  10. マッチングアプリで知り合った70代男性から約42万円をだまし取った疑いで逮捕の22歳女性を不起訴 東京地検
  11. 医師はいるのに「受診できない」――医療アクセスの盲点とは
  12. 群馬・富岡市の放課後児童クラブで女子小学生に暴行の70歳女性を不起訴処分に 前橋地検