110mH村竹ラシッド、世界最高峰DL開幕戦は3位、東京世界陸上金メダリストの隣で好走【陸上DL】
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2026-05-16 20:43

■陸上・ダイヤモンドリーグ(16日、中国・上海)
男子110mハードルに出場した村竹ラシッド(24、JAL)が13秒18で3位。ダイヤモンドリーグ開幕戦から表彰台に上がった。
当初、今季のダイヤモンドリーグ(DL)は5月8日のドーハ大会で幕を開ける予定だったが、中東情勢を考慮し6月19日への延期が決定。そのため、この上海大会が今シーズンの開幕戦となった。
村竹は今季初戦となった木南記念(10日)では大会新記録となる13秒05で優勝。圧倒的なパフォーマンスを見せた。勢いのまま迎えた今大会、村竹は4レーンで登場。隣の5レーンには昨年の東京世界陸上を制したC.ティンチ(25、アメリカ)が入った。
村竹は好スタートを切り、トップに立つが後ろから加速してきたライバルたちにかわされた。やや伸びを欠いた村竹だが13秒18でフィニッシュし、3位。DL開幕戦を勝利で飾ることはできなかったが、世界のトップ選手を相手に表彰台は確保した。優勝は自己記録タイの13秒07をマークしたJ.ブリット(27、アメリカ)、2位には13秒10のC.ティンチが続いた。