日本勢史上初の男子シングルス決勝進出 ! 畠山成冴が準決勝突破「自分の次に繋がる試合にしたい」【ピックルボール】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-05-16 13:07

マレーシアで日本時間16日に行われた『PPA Asia 500 Kuala Lumpur Open 2026』の男子シングルス準決勝で、日本の畠山成冴(29、sansan)は2ー0(11ー4、11ー5)で勝利し、日本勢史上初のシングルス決勝進出を果たした。
試合後、畠山は「この準決勝という場で、ちゃんと集中できたのが良かったです」と試合を振り返った。初の決勝に向けて「もちろん勝つことが自分が一番目指してることなんですけど、勝っても負けても、とにかく自分の次に繋がる試合にしたいと思ってます」と意気込みを語った。
『ピックルボール』とはアメリカ発祥のラケット競技で、テニスや卓球などの要素を併せ持ち、バドミントンと同サイズのコートで、パドルを使い穴の空いたボールを打ち合う。アメリカでは最も急成長しているスポーツの一つとされている。
前週には『PPA 500 サン クレメンテ』の男子ダブルスで、船水雄太(32、マイアミ・ピックルボール・クラブ)が日本勢初優勝の快挙を成し遂げた。
7月1日から東京のアリーナ立川立飛・ドーム立川立飛で、PPAツアー初の東京開催大会「PPA ASIA 500 Sansan TOKYO OPEN 2026」の開催が予定されている。
■畠山成冴(はたけやま なさ/Nasa Hatakeyama)
1997年1月18日生まれ、北海道札幌市出身の左利きプロピックルボール選手。
慶應義塾大学環境情報学部卒業、元パデル選手として全日本パデル選手権で2度の優勝経験を持ち、無敗のシーズンも達成。
2024年9月にピックルボールのプロに転向。オールラウンダーとして知られている。