Sandvikの新報告書、鉱業業界への技術者誘致に絶好の機会を明らかに

2025-11-13 01:00

ストックホルム, 2025年11月13日 /PRNewswire/ -- 世界の鉱業はエンジニア人材の不足に直面していますが、エンジニアリング企業Sandvikの新たな調査によると、この課題は業界にとって最大のチャンスに変えられる可能性があります。

Sandvik's new installation, the eNimon, which is the first electric car ever made without metals or minerals.
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報告書「鉱業人材の未来:STEM卒業生の本音と業界の対応策(The future of mining talent: What STEM graduates really think, and what the industry can do about it」は、若手エンジニアの間で鉱業への認知度は依然低いものの、現代の鉱業の実態や世界的なエネルギー転換における役割を理解すれば、多くの者が業界参入に前向きであることを明らかにしています。

9か国で実施した824名のSTEM学生/卒業生を対象とした調査によると、回答者の約40%が鉱業に不慣れであり、同程度の割合がこれをキャリア・パスとして検討しない理由として挙げています。しかし、同調査は変革の大きな可能性も示しています。90%以上が、気候変動対策に有意義に貢献すると確信できれば、鉱業でのキャリアをより積極的に検討すると回答したのです。

「この調査結果は、わが業界にとって未開拓の巨大な機会があることを浮き彫りにしています」とSandvikのCEO兼社長であるStefan Widing氏は述べています。「若手技術者が、今日の鉱業が単なる資源採掘ではなく、デジタル化、自動化、電動化を通じて世界が直面する最重要課題に取り組む分野であることを理解すれば、自らのスキルを活かして真の変化をもたらせる分野として認識するでしょう。」

報告書は新卒者にとっての強力な動機付け要因として、高収入の可能性、最先端技術の活用、複雑な技術的課題も指摘しています。一方で、安全面への懸念や環境への悪影響という認識が依然として主要な障壁となっています。

2029年までに米国の鉱業労働力のほぼ半数が退職すると予測され、世界中の複数の大学で工学系入学者が減少していることから、報告書は企業、学術界、政策立案者間の連携強化を提唱し、教育、文化変革、業界イメージの刷新を通じて人材パイプラインの再構築を求めています。

「鉱業は、一生に一度のエンジニアリング上の挑戦を提供してくれます」と、Sandvik Groupの執行副社長兼人事責任者であるBjörn Axelsson氏は付け加えました。「社会の電化は鉱物資源によって支えられますが、その先導役となるのは、鉱業の在り方を変革する大胆な次世代の知性です。」

報告書全文「鉱業人材の未来:STEM卒業生の本音と業界の対応策(The future of mining talent: What STEM graduates really think, and what the industry can do about it」はwww.home.sandvikでご覧いただけますまたは https://www.fastcompany.com/91421263/shaping-the-mine-of-the-future-the-engineering-challenge-of-a-lifetime

Sandvik Group

Sandvikは、製造、採掘、インフラ産業において、生産性・収益性・持続可能性を高めるソリューションを提供する、グローバルなハイテク・エンジニアリング企業です。同社はデジタル化の最前線に立ち、お客様のプロセス最適化に注力しています。同社の世界をリードする製品群には、機械加工、採掘、岩盤掘削および岩石処理のための機器、工具、サービス、そしてデジタル・ソリューションが含まれます。2024年時点で、同グループは世界150か国以上で約4万1,000人の従業員を擁し、売上高は約1,230億スウェーデン・クローナとなっています。

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A dedicated Sandvik engineer walks around the eNimon, assessing the eNimon, which highlights the critical, often unseen, reliance on robust mining infrastructure to power the EV future.
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