
「寿司を EV でつくるなんて、誰もやらない。だから日産がやる。やっちゃえNISSAN」
そんな嘘みたいなホントの話が、名古屋サカエヒロバスに出現する。
12月14日(日)10:00~18:00 日産プレゼンツ「ふるまう、くるま」 〜もっとチャージ、電気も元気も。届ける日産〜

日産 中部グループは、12月14日(日)、名古屋・サカエヒロバスで、電気自動車(EV)の電力だけで調理したサステナ寿司を提供するイベント「ふるまう、くるま」を開催。
当日は、中部エリアでは初めての登場となる世界唯一の移動式寿司トレーラー「すし寅」を設置し、電源を日産のEV「リーフ」「アリア」「サクラ」「ルークス」が供給。
CO2排出ゼロのサステナ寿司を調理し来場者に提供する。
能登復興のシンボルで最高級寒ブリの「煌」をはじめ、中部のおいしい食材を使用した寿司が、食べられる絶好のチャンス↓↓↓
https://area.nissan.co.jp/fair2/tokai_hokuriku/25/12/event/
10時~ 14時~には森朝奈トークショーも

寿司の監修は人気YouTubeチャンネル「魚屋の森さん」寿商店 森朝奈。
10:00~、14:00~には、森朝奈トークショーもあるから、要チェック。
日産の技術 × 持続可能性 × 地域性


日産は「他のやらぬことを、やる。」という DNA のもと、人々の生活に寄り添い、新しい価値を提供する体験づくりを推進。
今回の「サステナ寿司」企画は、EV の “電力を生み出し、届ける” という価値を、“食をつくり、ふるまい、元気を届ける”体験に変換したもの。
EV の電力で寿司を調理する、EV「リーフ」「アリア」「サクラ」「ルークス」で使用する電力は CO2ゼロ、中部の各エリアから森朝奈が選び抜いた旬の魚を調達し提供するという「日産の技術 × 持続可能性 × 地域性」を掛け合わせた、これまでにない突き抜けた取り組み。

