【 丸山桂里奈 】 救急搬送の父、一度退院も再び肺炎で入院 「大丈夫だと思いながらも、どこか不安がいつもあります」

元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈さんが自身のインスタグラムを更新。父親が肺炎で入院していることを明かしました。
【写真を見る】【 丸山桂里奈 】 救急搬送の父、一度退院も再び肺炎で入院 「大丈夫だと思いながらも、どこか不安がいつもあります」
丸山さんは、「長らく父が入院してます。一度元気になり退院となりましたが、やはり肺炎を引き起こしていてたぶん、来週くらい?には退院かなという感じになります」と投稿し、「やはり呼吸器の病気は怖いです、コロナやインフルだけでなく風邪を引くだけですぐ肺炎になります」と綴っています。
丸山さんは父親について「父の場合相当体が丈夫なせいか、肺気腫なのに肺炎も何度か、3年前には間質性肺炎になりました」と過去の病歴にも触れ、「そのときはもうだめかなと思いながらも、また復活しました」と父親の回復力の強さを伝えています。
一方で「大丈夫だと思いながらも、どこか不安がいつもあります。きっと父が一番大変なのだけど。」と心配する気持ちも伝えています。
丸山さんは12月2日の投稿で、「最近父が救急車で運ばれました」と綴ると、病室の父親の写真を投稿。「安定はしながらも血液の結果があんまりよくなくまだ退院がいつかわかりません。」と伝えていました。
投稿には病室の両親の様子も写っており、「母が会いたいというので連れて行きました」と記しています。普段は丸山さん一人で面会に行っていたようで、「久しぶりに会うのに、毎日電話してるからとなにも会話しないのやめて笑」と母親の様子を明かしつつも、「父がすごく嬉しそうでした」と喜びを伝えています。
また、同じ投稿では愛犬のあんずがクッシング症候群の検査をしたことや、日常の料理風景も紹介。れんこんの煮物や手羽先、つくねなどを娘の「ぷくぷく」さんのために作る様子も写真付きで投稿しています。
丸山さんは「明日もみなさんハッピーで、よき日にしましょう」と締めくくり、「今から明日のお手紙書いて、寝ます」と子育てや仕事に奮闘する日常を伝えています。
【担当:芸能情報ステーション】