12月13日の「大掃除の日」に「心を磨く!親子で年末大掃除体験 in 増上寺」が開催

2025-12-16 18:00

12月13日の「大掃除の日」にあわせて、大本山増上寺にて、「心を磨く!親子で年末大掃除体験 in 増上寺」が開催されました。本イベントは、ニチバン株式会社と増上寺が共同で企画したもの。
当日は約20名の親子が参加し、普段は立ち入ることのできない堂内や参拝者が使う手すりを掃除。大掃除後は、僧侶による説法や手のケア方法、ケアリーヴの紹介がありました。

増上寺大殿を特別拝観

特別拝観の様子

特別拝観では、大殿や安国殿の説明や、お焼香を体験。参加者は、案内を担当した増上寺僧侶の當間陽平氏のもと、焼香を行い、心を落ち着けてから体験をスタート。大殿の鴟尾は火除として付いていること、安国殿の由来が徳川家康のご戒名に由来していることなどが説明されました。本堂中央の扉の中の秘仏「黒本尊」は、1月・5月・9月の15日に、年3回開帳しています。
ニチバン株式会社事業戦略本部の鈴木麻美氏に、「普段入れないところに入れてどうだったか」と聞かれ、笑顔でうなずく子どもたちの姿が見られました。

大掃除を実施

大掃除前の説明

大掃除体験では、雑巾の使い方から丁寧にレクチャーが行われました。雑巾は半分に折って使うこと、畳は目のラインに沿って拭くときれいになること、僧侶が使う道具や金色の装飾部分には触れないことなど、細かな注意点が伝えられました。水拭きの後に乾拭きを実施。

畳の掃除の様子

僧侶に雑巾が絞れているか確認してもらい、それぞれ担当の列の畳を丁寧に拭いていました。子どもたちは黙々と拭き掃除に取り組み、真剣な表情でした。

お経体験の様子

掃除の合間には、僧侶によるお話の時間や一緒に念仏を唱える時間も設けられました。合掌しながら「南無阿弥陀仏」と念仏を唱える体験では、僧侶が木魚や、金属製の鉦と呼ばれる法具の音でリズムをとりながら実践。「仏様とは、この世界のことがすべて分かっていて、優しく見守ってくれる存在です」「阿弥陀様は、亡くなった後に安らぎの世界へ導いてくれる仏様です」と明かし、子どもたちはうなずきながら聞き入っていました。

木魚を叩く参加者

法具を打つ体験では、「やってみたい人?」という問いかけに全員が手を挙げ、順番に好きなものを選んで音を鳴らしました。

手すりの掃除の様子

大殿前の階段の手すりの掃除では、手すりを上から下まできれいに拭き、ゴシゴシと丁寧に掃除していました。

増上寺僧侶による説法

増上寺アドバイザー僧侶(法律家)の堀江利昌氏

清掃を終えた後は、堀江利昌氏より今回限りの特別な説法がありました。堀江氏は、掃除の様子を振り返り、「皆さんは、お坊さんになるための修行と同じことをやってくれました。一生懸命やっている姿を見て、私たちや親御さんは、清々しい気持ちになったと思います」と述べました。

堀江氏に「たくさん掃除すると手はどうなりますか?」と聞かれると、「手が痛くなったり、ふやけたりする、切れて血が出てくる」と回答。絆創膏を貼ってもらった時、嬉しくなったり、ホッとする気持ちになるのは、“手当”してもらい、傷の痛みが和らぐからだと話しました。
堀江氏は、朝ごはんにチキンを食べた子を例に、「鶏さんがいなければ食べることができない、作ってくれる人がいないと食べられない、ご飯を食べられなかったら生きていけません。誰か1人でも欠けてしまったら、今この場所は成り立ちません」と伝えました。

ケアリーヴの仕組みと手のケア方法について

イベントでは、ニチバン株式会社による手のケアに関する講座が行われました。水仕事が続くと、手の皮膚を守る油分が失われ、あかぎれや傷ができやすくなること、たくさん掃除をすると手が痛くなったり、ふやけたりしやすいことが説明されました。

ニチバン株式会社のケアリーヴ

ここで紹介されたのが、高い知名度を誇る絆創膏「ケアリーヴ」です。

ケアリーヴの仕組み

ニチバン株式会社事業戦略本部の倉智一氏は、“木の葉のようにやさしく包む”という思いを込めて作られたケアリーヴについては、「かさぶたを作ると治りが遅くなるため、パッドが体液を吸ってかさぶたの代わりになることで、早く治す設計になっています」とコメント。
続けて、「消毒液を使うと、体液が死滅してしまうため、水道水で傷口を洗い、血を止めた上で絆創膏を貼ってほしい」と口にしました。「2〜3日貼り続けても問題はありませんが、汚れた場合は交換し、1日1回は傷の様子を確認してください」など、具体的な使い方も紹介されました。
傷が早く治るタイプや、透明で目立たない防水タイプがあることにも触れ、「手にフィットして、つけている感じがしない、日本一のクオリティを感じて使ってほしい」と締めくくりました。

参加者からの質疑応答

イベントの最後には質疑応答の時間が設けられました。「子どももお坊さんになれますか?」という質問に対しては、「増上寺では2月に得度の作法を体験でき、大学生くらいになってから本格的に目指すことができます」と堀江氏は回答。また、「女のお坊さんはいますか?」という問いには、「女性のお坊さんもたくさんいます。ぜひご検討ください」と笑顔で答え、会場を和ませていました。

限定配布される「ケアリーヴ(TM) Mサイズ 試供品」

なお、12月13日から2週間、増上寺では健康祈願を行った特別な「ケアリーヴ(TM) Mサイズ 試供品」が限定配布されます。


ケアリーヴpresents「心を磨く!親子で年末大掃除体験 in 増上寺」 概要

開催場所:増上寺 増上寺公式サイト:https://www.zojoji.or.jp/

ケアリーヴ公式サイト:https://www.careleaves.com/

  1. 【倒産情報】事業用不動産を扱う「Hatch Out」が破産開始決定 負債総額は約107億円超 一時は約67億円超える売上高を計上も、投資用不動産の販売不振で資金繰り悪化 千葉市【東京商工リサーチ】
  2. 関東で久しぶりに晴れ間 埼玉・熊谷市では猛暑日予想 午後からは関東北部を中心に落雷や急な強い雨などに注意
  3. 【中村獅童】「子どもたちに苦手なのがバレるとバカにされる」日常でのAI使用に一歩踏み出す「どうやってやるの?」記者に逆質問も
  4. 「防犯カメラに気をつけなさいよ」妻が指示か 東京・新宿区の中古品買取店でiPadなど100万円相当盗んだ疑い “指示役”夫婦ら4人逮捕
  5. 浜岡原発データ不正問題で報告書公表“経営層からの圧力が不正行為の原因”と認定 午後2時から中部電力・林社長が会見へ
  6. 【内閣改造】日本維新の会・中司宏幹事長を入閣の方向で調整 閣外協力から初の閣僚起用へ 大臣ポストは高市総理が最終判断
  7. 岐阜ケーキ店放火 車内で発見の死亡男性は事件当日や前日にたびたび訪問 オーナー女性に対して強い執着か
  8. トランプ大統領 AIの“開発減速”を求める声を強く批判「決して起こり得ないことを持ち出している」
  9. 【 高岡早紀 】「この街で暮らすのもいいな〜」パリで遅めの夏休みを満喫する姿に「絵になる」「オーラが凄い」と絶賛の声
  10. 犬が『ソファの上に乗る』心理5選 体への負担や登らせないようにする方法まで
  1. 【訃報】演歌歌手の松原のぶえさん(65)が死去 13日に都内の病院に救急搬送 1979年デビュー以来NHK紅白歌合戦に7回出場
  2. 「小田急ロマンスカー」とコンバインが衝突 電車の乗客乗員約150人にけがなし コンバインを運転していた男性もけがなし 神奈川・小田原市
  3. 小田急線運転見合わせ 新松田-小田原駅間
  4. ウクライナの旅客列車にドローン攻撃 元CIA長官ら標的の可能性
  5. JR埼京線など運転再開 新宿駅で発生した人身事故の影響で一時運転見合わせ
  6. インドネシア・ジャワ海で旅客船が転覆 日本人の被害情報はなし 6人死亡、130人が行方不明 捜索続く
  7. 【速報】水戸ネイリスト殺害事件 殺人とストーカー規制法違反の罪に問われた男が初公判で起訴内容を認める 水戸地裁 判決は30日に言い渡される予定
  8. 人間の赤ちゃんに『母性』が芽生えたハスキー犬→あまりにも好きすぎて、距離感がバグり…尊すぎる『護衛』が118万再生「優しい」「最高の兄」
  9. 岐阜ケーキ店放火 車内で発見の死亡男性は事件当日や前日にたびたび訪問 オーナー女性に対して強い執着か
  10. 沖縄県知事選 新人・古謝玄太氏はなぜ圧勝?県民は基地問題より経済重視か 移設「容認」掲げた初の県知事【記者解説】
  11. 【速報】古謝氏勝利を受けて高市総理がコメント「知事としっかり連携しながら沖縄経済を強くする」
  12. 【ごみ清掃芸人】 ビーズクッションは「他のごみと混ぜずに、わかりやすく出してくれると助かります」【マシンガンズ滝沢】