【 THE RAMPAGE 】‟アバターカラー”に染める点灯式に登場 映画に吉野北人は「想像を超えてきた!」と興奮

THE RAMPAGEの陣さん、吉野北人さん、藤原樹さんが、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』アバターイマーシブナイト点灯セレモニーに登場しました。
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「アバター」シリーズの第三弾となる最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が12月19日(金)より日米同時公開されます。今回のイベントは映画の公開を記念して、横浜の冬を彩る、国内最大級のイルミネーションイベント〈ヨルノヨ 2025〉との特別企画として実現。
イベントが始まると、みなとみらいから山下公園にかけて3km以上の広範囲にわたる街がまずは“アバターブルー”にライトアップ。
アバターブルーに染まった街を見て吉野さんは‟「アバター」はスクリーンの中に没入する感覚が最大の魅力だと思うんですけども、その世界観をこの現実の世界で体感できるのがライトアップだと思うので、すごく楽しみ。もうすでに綺麗なんですけども、ここからまたレッドに染まっていくということで、『ファイヤー・アンド・アッシュ』の期待値が上がるんじゃないかなとワクワクしています”と笑顔を見せました。
イベントでは3人のカウントダウンで、“アバターブルー”から横浜の街が映画を象徴する赤のライトアップ“アバターレッド”へと変貌。陣さんは‟凄いスケールで真っ赤に染まった。映画見終わった後にここに来て、映画の感想を語ってもいいかも”とアピール。藤原さんは‟青のイルミネーションと映像で、青くて寒かったけど(赤くなって)気のせいか熱くなってきました”と笑いを誘いました。
映画を観た感想を尋ねられると吉野さんは “想像を超えてきたというか「アバター」が作り出すその圧倒的な世界観にすごく没入しました。世界観の素晴らしさと家族の絆が、より皆さんに伝わると思います”と興奮気味に伝え、‟「アバター」は老若男女、もう全ての世代の方に楽しんでもらえる作品だと思っております。ぜひ「アバター」の世界観を3Dで体感していただければなと思います”と呼びかけました。
【担当:芸能情報ステーション】