【 がん闘病 】歩りえこさん 「ずっと生きるか死ぬかの瀬戸際だったから。誰にも心配をかけたくなかった」 昨年末に出産公表 理由を告白

大腸がんの手術を終えて退院したことを公表しているタレントの歩りえこさんが、インスタグラムを更新。出産とがん手術を乗り越えた経緯を詳しく説明しました。
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歩さんは、「『なんで出産を今頃公表したの?』って聞かれるので答えます」と書き出し、「正直とても悲しい誹謗中傷もあった。『どうしてリアルタイムで言わなかったの?』『なんで今のタイミングで公表?』」といった質問が寄せられていたことを明かしました。
歩さんは昨年末の2025年12月30日、自身のインスタグラムにて、これまで公表していなかった2024年の第3子出産を報告。シングルマザーとして出産していたことを明かしていました。
今回の公表について歩さんは、高齢妊娠で流産リスクが極めて高く、過去に2回の流産経験があること、さらにシングルマザーとして子どもを産む決断をしたことなどから、「『おめでとう』とか言われるゾーンじゃない」と当時の複雑な心境を吐露しています。
妊娠中は「特定妊婦」に指定され、度重なる家庭訪問があったと説明。その後の出産では救急搬送され、管理入院となりました。心臓に持病があり、子宮は前がんで円錐切除済み、早産のため麻酔不可という状況で「母体も死ぬ可能性ありの命がけ出産」だったといいます。
出産後、赤ちゃんはすぐにNICU(新生児集中治療室)に運ばれ、「小さな細過ぎる身体で全身に管だらけ」の状態でした。歩さんにできたことは「2〜3時間おきにひたすら搾乳してそれを届けるだけ」だったと振り返っています。
退院後には「エジンバラ産後うつ」と診断され、体調不良に苦しむ中で「がん」が発覚。がんの手術を経て、現在は術後2か月が経過しているとのことです。
「リアルタイムで言えなかった理由?ずっと生きるか死ぬかの瀬戸際だったから。誰にも心配をかけたくなかった」と説明し、「生存確認が取れてからやっと言えるようになっただけ」と心情を明かしました。
最後に、歩りえこさんは「最後にお願い。誹謗中傷はお辞め下さい。私の事情は私にしか分からないのに断片だけを切り取り臆測で書くのもお辞め下さい」と呼びかけています。
この投稿に、「そりゃぁ人に言えるわけ無いです」「本当に大変だったですね お身体大事にして下さい!」「歩さんの『生きざま』の一部を垣間見た気がしました」「話すのも、話さないのも、本当に自由なんです。とにかく、自分優先、子供さん優先で」「お子様達の健やかな成長とりえこ様の穏やかな暮らしを心から祈っています」などの声が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】