猫に『和風な名前』を名付けたいときのヒント5つ 迷った際におすすめの考え方をご紹介
猫との新しい生活。せっかくなら日本らしくて素敵な名前を付けてあげたいですよね。でも、いざ決めるとなると「種類が多くて選べない」と悩む方も多いはず。本記事では、初心者の方でも簡単に実践できる、和風な名前を導き出すためのヒントをまとめました。
猫に「和風な名前」を付けたいときのヒント5選

1.季節や花の名前から取る
日本には美しい四季があり、その時期ごとに咲く花や自然の風景があります。猫を迎えた季節にちなんだ名前を付けると、出会ったときの思い出を大切に残すことができます。
春なら「桜」や「小春」、夏なら「向日葵(ひまわり)」や「蓮(れん)」、秋なら「楓(かえで)」や「菊」、冬なら「雪」や「柚子」などが代表的です。
季節を感じる名前は、優しく上品な印象を与えてくれるため、多くの飼い主に選ばれています。
2.和菓子や食べ物の名前から取る
甘くて可愛らしいイメージの名前にしたいなら、和菓子や食べ物の名前がおすすめです。例えば「きなこ」「あんこ」「おもち」「もなか」などは、音の響きが丸くて可愛らしく、猫の愛くるしい姿にぴったりです。
特に毛色が茶色なら「きなこ」、白なら「だいふく」というように、見た目の色を食べ物に例えると周囲の人にも覚えてもらいやすくなります。
食べ物の名前は親しみやすさがあるため、呼ぶたびにほっこりした幸せな気分になれるのがメリットです。
3.毛色を日本語で表現する
猫の毛色をそのまま名前にするのではなく、和の色彩表現を使ってみるのも素敵なアイデアです。
黒猫なら「墨(すみ)」や「影(かげ)」、白猫なら「真珠(しんじゅ)」や「白雪(しらゆき)」、茶トラなら「琥珀(こはく)」や「茶々」などが挙げられます。
また、三毛猫なら「三毛(みけ)」を少しアレンジして「小三毛(こみけ)」とするなど、古風な呼び方を意識するだけでぐっと知的な印象になります。
日本の伝統色は繊細な違いを表現できるため、愛猫の毛色に一番近い色を探してみるのも楽しいですよ。
4.古風な「止め字」を活用する
昔ながらの日本人の名前のように、語尾に特定の文字(止め字)を入れると、一気に和風の雰囲気が出ます。
男の子なら「〜助(すけ)」「〜丸(まる)」「〜太郎」といった形です。「茶太郎」や「福丸」のように、好きな言葉と組み合わせることで、どこか懐かしくて頼もしい名前になります。
女の子なら「〜代(よ)」「〜恵(え)」「〜乃(の)」などを使うと、しとやかで凛とした印象を与えます。こうした古風な名前は、時が経っても飽きが来ず、長く愛せる名前になります。
5.縁起の良い言葉を選ぶ
猫が健康で幸せに過ごせるようにという願いを込めて、縁起の良い言葉を名前に選ぶのも素晴らしい考え方です。
「福(ふく)」や「大吉(だいきち)」、おめでたいことを表す「寿(ことぶき)」、幸せを運ぶ「幸(さち)」などが人気です。また、「小判(こばん)」や「えびす」といった商売繁盛にちなんだ名前を付ける飼い主もいます。
これらの名前は口にするだけで前向きな気持ちになれるため、猫と飼い主の両方に幸運をもたらしてくれるような、素敵な贈り物になるでしょう。
名前で迷ったときの考え方

呼びやすさを確認する
名前を決める前に、必ず声に出して呼んでみることが大切です。猫の名前は一日に何度も呼ぶものですから、飼い主にとって発音しやすく、聞き取りやすいことが基本となります。
特におすすめなのは、2文字から3文字程度の短い名前です。「さくら」や「まる」のように、母音がはっきりしている言葉は猫にとっても自分の名前だと認識しやすくなります。
早口で呼んでみたり、遠くから呼ぶふりをしてみたりして、無理なく自然に呼べるかどうかを確かめてみましょう。
猫の反応を見る
候補がいくつかあって決められないときは、実際に猫に話しかけて反応を確かめてみるのも一つの手です。
それぞれの名前を優しく呼んだときに、猫が耳をピクッと動かしたり、こちらをじっと見つめたり、にゃあ、と返事をしてくれたりすることがあります。
それは、その名前の響きが猫にとって心地よいというサインかもしれません。飼い主の一方的な好みだけで決めるのではなく、猫自身の反応を大切にすることで、より絆が深まる特別な名前を見つけることができるでしょう。
成長後を想像する
子猫のときはどんな名前でも似合いますが、猫は数年で立派な大人の姿へと成長します。例えば、とても幼い印象が強い名前だと、成猫になったときに少し違和感が出てしまうこともあるかもしれません。
そのため、10年、15年と一緒に過ごす将来を想像して、どんな年齢になっても似合う名前かどうかを考えてみてください。
「落ち着いた大人になっても格好いいかな?」「老猫になっても愛着が持てるかな?」という視点を持つことで、一生を通して大切に呼び続けられる名前を選ぶことができます。
まとめ

和風な名前は、日本語の美しさと飼い主の愛情を形にできる素敵な選択肢です。季節や毛色、食べ物の名前など、ヒントは身近なところにたくさん隠れています。
名前選びで大切なのは、呼びやすさや成長した姿を考えつつ、何よりも飼い主自身が「この名前をずっと呼び続けたい」と思えるかどうかです。
猫は自分の名前を音の響きで覚えます。優しく温かい和風の名前は、猫との穏やかな日々をより彩り豊かなものにしてくれるでしょう。
この記事で見つけたヒントを参考に、あなたの愛猫にぴったりの、世界でたったひとつの特別な名前をプレゼントしてあげてくださいね。
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