「消しゴムがボロボロ」「プリントは蛇腹」うちだけじゃなかった!子ども“あるある本”に共感の声【ひるおび】

【玄関がランドセル置き場になります。】
【ポケットの中のティッシュにご注意ください。】
子どもの“あるある”を集めた本が話題となっています。
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子どもの“ナゾ”行動満載『小学生取扱説明書』
子育てに向き合う親の戸惑いや不安が、“あるある”としてまとめられた『小学生取扱説明書』。12月の発売以来、ネットを中心に売り切れが続出した、今話題の本です。
著者のやまかなさんは、3人の子どもを育てる元保育士。
6年前にSNSで子育てあるあるの投稿を開始し、人気クリエイターとなりました。
≪ねぇ、なんで玄関に置いといたのに忘れてくん?≫
≪ぬぬ…夜9時に「算数のノートなくなったから買って」≫
≪NOー!この紅白帽、お友達のやんか!≫
やまかなさん
「(子どもが小学2年生の頃)“ザ・小学生”みたいな行動が見られたりして、そういうのを言語化して、ちょっと面白く投稿してみたら、『うちも一緒です』みたいな感じで、すごくコメントいただいたり。
何となく不安を抱えているまま小学校生活を送っているお母さんが多くて、誰かに話したいとか共感してもらいたいみたいな気持ちがどこかにあるのかなとすごく感じていて、(投稿が)救いになったのかな。」
本では、そんなあるあるを“取扱説明書”としてユーモラスにまとめています。
【ポケットの中のティッシュにご注意ください。】
【プリントはランドセルの奥で蛇腹状態になります。】
【女子3人組は高確率で揉めます。】
街の人に聞いた“子育てあるある”
「ポケットからダンゴムシが出てきて、ひっくり返りました。」
「本当に靴が汚くなって、すぐに買い換えなきゃいけなくて、同時に靴下も真っ黒になって、洗濯とかめちゃくちゃ大変。」
「ズボンの中から砂がたくさん出てくる。なんでか分からないけど、リビングが砂だらけ」
「洗濯干して乾いてたたむときに、ポケットがボコッとしてるから触ったら、乾いたぐちゃぐちゃのハンカチが出てくる。」
「ひるおび」出演者にも、子育ての“あるある”を聞きました。
三兄弟の母、中村仁美さんは・・・
【消しゴムを全部割っています。】
中村仁美:
新しいものを与えると、なぜか全部割ってきません?注意しても、無意識で割ってるみたいですね。
中一男子の父、土屋礼央さんは・・・
【帰宅後、制服が脱ぎっぱなし。】
コメンテーター 土屋礼央:
(ズボンを脱いだまま)輪っかになって8の字みたいになってるのがちょっとアートっぽいから、うちの妻が毎日こっそり写真に撮ってます。
1年に1回作っている紙のアルバムで、それをアートにして見せてあげようって計画してます。
八代弁護士は、息子の小さい頃を振り返って・・・
【「きょうはパパと寝る」と言っていたのに、夜になると「ママと寝る」といなくなる。】
弁護士 八代英輝:
日中は人気あるんですけど、夜になるとやっぱりママの方が人気が出てくるんですよね…
子育ての大変さ、笑って吹き飛ばして!
『小学生取扱説明書』は、重版が決定しています。
当初の購入者予想は0歳~15歳ぐらいの子どもを持つ保護者でしたが、実際は高齢の人たちにも人気で、「自分の小学生のときを思い出して笑った(70代)」「もう一度娘を育て直したいと思った(80代)」などの声も上がっているそうです。
著者のやまかなさんは、
小学校6年間はあっという間で、振り返ってみるとすごく楽しくて、かけがえのない6年間だったと振り返ります。
この本を読んで、子育てをする人たちに少しでも楽しく過ごしてほしい。共感して笑ってもらって、ちょっと子育てに前向きになってもらえたらと話しています。
(ひるおび 2026年1月19日放送より)