【強烈寒波】日本海側は大雪長期戦に あすは東京や名古屋でも雪が舞う可能性 さらに冷え込む所も多い予想
きょうは一年の内で最も寒いとされる「大寒」ですが、暦通り、凍える寒さになりました。強烈寒波のピークを迎えていますが、今回の寒波はかなりの長期戦です。25日ごろにかけてピークが続き、その後も次々に寒気が流れこむ予想です。日本海側は雪の降りやすい状況が続き、西日本も含めて大雪が長引くでしょう。
【CGで見る】きょう(20日)・あす(21日)の雪予想シミュレーション
かなりの長期戦に…強烈寒波
あすも冬型の気圧配置が続き、等圧線がぐにゃぐにゃと曲がっているので、山沿いだけでなく、平地でも大雪になるパターンです。西日本までこの冬一番の寒気が流れ込むため、西日本でも大雪になるでしょう。太平洋側では晴れ間もでますが、東京や名古屋など雪の舞う所がありそうです。
◆予想降雪量(多い所)
【あす夕方にかけて】
北海道 50センチ
東北 70センチ
関東甲信 20センチ
北陸 70センチ
近畿 30センチ
中国 25センチ
【あす夕方からあさって夕方】
北海道 40センチ
東北 100センチ
関東甲信 50センチ
北陸 100センチ
東海 50センチ
近畿 70センチ
中国 70センチ
【あさって夕方から23日夕方】
北海道 40センチ
東北 70センチ
北陸 130センチ
東海 50センチ
近畿 40センチ
中国 40センチ
25日かけて寒気居座る 停電のおそれも
その後も25日ごろにかけて強い寒気が居座るため、北日本から西日本の日本海側では大雪が続き、積雪がさらに増えそうです。大雪による路面の凍結や交通機関への影響が懸念されます。停電になるおそれもあるので、モバイルバッテリーの充電やカイロなど暖をとる物も用意しておいた方が良さそうです。
あす朝の最低気温は、けさより低い所が多く、盛岡は氷点下8℃、東京は1℃、名古屋は氷点下2℃まで下がるでしょう。
【あすの各地の予想最高気温】
札幌:-2℃ 釧路:-2℃
青森:-3℃ 盛岡:-3℃
仙台: 1℃ 新潟: 2℃
長野: 1℃ 金沢: 3℃
名古屋: 6℃ 東京: 7℃
大阪: 7℃ 岡山: 7℃
広島: 8℃ 松江: 4℃
高知:10℃ 福岡: 7℃
鹿児島:10℃ 那覇:17℃
寒中なので寒い時期ではありますが、平年をしたまわる寒さになる所が多いでしょう。